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カテゴリー > 総合裁判例集 (アーカイブ : 平成18年11月 ; 降順 ; 参照数)

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事件番号/事件名裁判年月日/裁判所判決書
[最高裁] [民事] 平成17(受)1158  8547ViewsMoreinfo
不当利得返還請求事件
平成17(受)1158
1. 大学と当該大学の学生との間の在学契約の性質 2. 大学の入学試験の合格者が納付する入学金の性質 3. 大学の入学試験の合格者が当該大学との間で締結した在学契約等を任意に解除することの可否 4. 大学の入学試験の合格者による書面によらない在学契約の解除の意思表示の効力 5. 大学の入学試験の合格者が当該大学との間で在学契約等を締結して当該大学に入学金を納付した後に同契約等が解除された場合等における当該大学の入学金返還義務の有無 6. 大学の入学試験の合格者と当該大学との間の在学契約における納付済みの授業料等を返還しない旨の特約の性質 7. 大学の入学試験の合格者と当該大学との間の在学契約等の消費者契約該当性 8. 大学の入学試験の合格者と当該大学との間の在学契約における納付済みの授業料等を返還しない旨の特約に関する消費者契約法9条1号所定の平均的な損害等の主張立証責任 9. 大学の入学試験の合格者と当該大学との間の在学契約における納付済みの授業料等を返還しない旨の特約に対する消費者契約法9条1号の適用の効果 10. 専願等を出願資格とする大学の推薦入学試験等の合格者と当該大学との間の在学契約における納付済みの授業料等を返還しない旨の特約に対する消費者契約法9条1号の適用の効果
裁判要旨
平成18年11月27日
最高裁判所第二小法廷
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[下級] [労働] 平成18(行コ)16  5405ViewsMoreinfo
懲戒免職処分取消等(通称 町立中学校教諭懲戒免職)
平成18(行コ)16
1 地方公務員たる教員について他の職種の公務員よりも重い懲戒処分の指針(以下「指針」という。)を定めることも,教員が児童・生徒を教育指導する立場にあるというその職責の重さに照らせば,合理的な理由がないとはいえない。2 教員が複数の非違行為を犯した場合には,各非違行為毎の標準処分例よりも更に重い処分(加重処分)をすることは,それができる旨指針に定められている(加重処分条項)ことからしても,許される。  しかし,各非違行為毎の標準処分例が最も重いものでも「停職」に過ぎない場合に,加重処分として「免職」を選択するについては,当該教員をめぐるあらゆる事情を総合考慮した上で,なお同人をその地位にとどめ置くわけにはいかないという場合に,初めてその相当性が肯定される。3 本件のX教員(控訴人)の場合には,? 事故を伴わない酒気帯び運転が相次いで2回,? 生徒の氏名等が保存されていた光磁気ディスク(MO)の紛失の各非違行為が認められ,特に?は強く責められて然るべきである。    しかし,?の標準処分例は「停職」,?のそれは「減給」又は「戒告」であり,?については,運転代行を依頼しようとした経緯があること,2回といっても実質的には一度の機会に繰り返されたものであること,常習性が認められないこと,事故を伴わなかったこと,?については,MOは回収されて実害を生じなかったこと,もともと生徒の成績等の重要な情報は含まれていなかったこと,といった事情があるほか,X教員は,非違行為の発覚後上司の指示どおり謹慎を守ってきたこと,教師としての資質・能力・勤務態度に欠けるところはないばかりか,むしろ高い評価を受けてきた人物であることといった酌むべき事情もある。これらの事情を総合すると,加重処分として「免職」を選択することは,上記2の判断基準に照らして,いかにも厳しすぎる。  よって,X教員に対する懲戒免職処分は違法であって取消しを免れない。
判示事項の要旨
平成18年11月9日
福岡高等裁判所
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[下級] [民事] 平成13(ワ)2820  4843ViewsMoreinfo
損害賠償請求事件
平成13(ワ)2820
看護師が,患者の使用する人工呼吸器の加湿に用いるため本来は滅菌精製水を用意すべきであったのに,滅菌精製水タンクと容器が類似している消毒用エタノータンクを病室に持ち込み,その後同患者を担当した看護師らもその取り違えに気付かずに約53時間にわたり消毒用エタノールを患者に吸引させ,アルコール中毒によって死亡させた医療事故について,同看護師ら及びその使用者である被告大学の責任が認められた事例。 被告医師らをはじめとする被告病院による組織ぐるみの事故隠蔽行為があったという原告らの主張が認められなかった事例。
判示事項の要旨
平成18年11月1日
京都地方裁判所 第6民事部
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[最高裁] 平成16(行ヒ)114  3839ViewsMoreinfo
小田急線連続立体交差事業認可処分取消,事業認可処分取消請求事件
平成16(行ヒ)114
都市高速鉄道に係る都市計画の変更につき,鉄道の構造として地下式でなく高架式(一部掘割式)を採用した点において裁量権の範囲を逸脱し又はこれを濫用したものとして違法となるとはいえないとされた事例
裁判要旨
平成18年11月2日
最高裁判所第一小法廷
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[下級] [刑事] 平成18(わ)1704  3825ViewsMoreinfo
公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例(昭和38年兵庫県条例第66号)違反被告事件
平成18(わ)1704
新幹線(指定席)車内における痴漢の事実について,被告人の手が被害者の胸に触れたことは認められるものの,故意を認めるには合理的疑いが残るとして,無罪が言い渡された一事例
判示事項の要旨
平成18年11月30日
大阪地方裁判所 第8刑事部
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[下級] [民事] 平成18(レ)37  3634ViewsMoreinfo
敷金返還請求控訴事件
平成18(レ)37
いわゆる敷引特約が消費者契約法10条により無効とされた事例
判示事項の要旨
平成18年11月8日
京都地方裁判所 第7民事部
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[最高裁] [民事] 平成16(受)2226  3519ViewsMoreinfo
損害賠償請求事件
平成16(受)2226
ポリープ摘出手術を受けた患者が術後に出血性ショックにより死亡した場合につき,担当医が追加輸血等を行わなかったことに過失があるとはいえないとした原審の判断に採証法則に反する違法があるとされた事例
裁判要旨
平成18年11月14日
最高裁判所第三小法廷
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[下級] [民事] 平成15(ワ)1090  2956ViewsMoreinfo
損害賠償請求事件
平成15(ワ)1090
精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(平成11年改正前)33条1項に規定する医療保護入院の前提となる指定医の診察を受けさせる目的で,原告の家族の依頼を受けた医師が問診を十分にしないまま,町職員らが原告を押さえ付けた状態で,医師が精神安定剤を注射して,病院に搬送した行為につき,医師及び町職員の行為が違法とされた事例
判示事項の要旨
平成18年11月22日
京都地方裁判所 第7民事部
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[下級] [民事] 平成17(ワ)167  2944ViewsMoreinfo
損害賠償請求事件
平成17(ワ)167
脚立の変形が,脚立に存した不具合に起因するものであるとして,その製造業者に対し,製造物責任法に基づく責任を,その販売業者に対し,瑕疵担保責任に基づく責任をそれぞれ負わせた事例
判示事項の要旨
平成18年11月30日
京都地方裁判所 第2民事部
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[下級] [刑事] 平成17(わ)1572  2629ViewsMoreinfo
強盗致傷
平成17(わ)1572
警察官の脅迫、弁護人選任権行使の妨害及び利益誘導による取調べは、重大な違法がある上、被告人の黙秘権を著しく侵害しており、その結果作成された警察官調書と、上記違法な取調べの影響を遮断する措置が講じられることなく作成された検察官調書は、いずれもその任意性に疑いがあるとして、上記各供述調書の取調べ請求が却下された事例
判示事項の要旨
平成18年11月15日
京都地方裁判所 第1刑事部
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[下級] 平成18(行ウ)21  2541ViewsMoreinfo
裁決取消等請求
平成18(行ウ)21
江南市立小学校の職員である原告が,通勤用自動車を学校用地に駐車することは行政財産の目的外使用に当たらないとして,学校施設等に通勤用自動車を駐車する上での手続や使用料徴収について定めた要綱の無効確認,駐車を妨害することの禁止,及び同要綱に関して地方公務員法8条2項3号に基づいて申し立てた苦情処理を市公平委員会が不受理としたことの取消しを求めた訴訟について,無効確認及び不受理の取消しについては不適法として訴えを却下し,妨害禁止については請求を棄却した事例
判示事項の要旨
平成18年11月30日
名古屋地方裁判所 民事第9部
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[最高裁] [刑事] 平成18(あ)590  2495ViewsMoreinfo
詐欺,恐喝未遂,出資の受入れ,預り金及び金利等の取締りに関する法律違反被告事件
平成18(あ)590
書面による訴因変更請求と公訴時効停止の効力
裁判要旨
平成18年11月20日
最高裁判所第三小法廷
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[最高裁] [刑事] 平成17(あ)378  2476ViewsMoreinfo
現住建造物等放火,殺人,詐欺未遂被告事件
平成17(あ)378
刑訴法328条により許容される証拠は,信用性を争う供述をした者のそれと矛盾する内容の供述が,同人の供述書,供述を録取した書面(刑訴法が定める要件を満たすものに限る。)等の中に現れている部分に限られる
裁判要旨
平成18年11月7日
最高裁判所第三小法廷
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[下級] [民事] 平成15(ワ)2888  2333ViewsMoreinfo
損害賠償請求事件
平成15(ワ)2888
医師が糖尿病ないし糖尿病性ケトアシドーシスの検査・治療を行わなかったため,胎児死亡及び子宮摘出に至ったなどと主張して債務不履行に基づき損害賠償を求めた産婦人科での医療過誤事件につき,原告が糖尿病を発症したのを原告主張よりも遅い時点に認めた上で,糖尿病ないし糖尿病性ケトアシドーシスを疑う兆候がなかった時点ではその検査をする義務はなく,原告の容態が悪化した時点では,帝王切開を遅らせてまでして糖尿病等の検査・治療をするべき義務はなく,他の手段を採るべき義務もなかったとして,請求を棄却した事案。
判示事項の要旨
平成18年11月17日
さいたま地方裁判所 第5民事部
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[最高裁] [民事] 平成17(受)1594  2307ViewsMoreinfo
求償金請求事件
平成17(受)1594
物上保証人に対する不動産競売の開始決定の主債務者への送達後に,保証人が代位弁済をして差押債権者の承継を申し出た場合には,承継の申出についての民法155条所定の通知がされなくても,求償権の消滅時効は,上記申出の時から競売手続の終了まで中断する
裁判要旨
平成18年11月14日
最高裁判所第三小法廷
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[下級] [刑事] 平成15(わ)31  2225Views
殺人,銃砲刀剣類所持等取締法違反被告事件
平成18年11月21日
富山地方裁判所
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[下級] [刑事] 平成18(ろ)2  2146Views
業務上過失傷害,道路交通法違反被告事件
平成18年11月8日
高岡簡易裁判所
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[知財] 平成17(行ケ)10673  2089Views
審決取消請求事件(商標権・行政訴訟)
平成18年11月29日
知的財産高等裁判所
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[下級] 平成17(行ウ)12  2080Views
財産管理を怠る事実の違法確認請求事件
平成18年11月30日
札幌地方裁判所 民事第3部
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[下級] [行政] 平成17(行ウ)6  2025ViewsMoreinfo
所得税更正処分取消請求
平成17(行ウ)6
生命保険契約に基づき,当該保険の契約者の死亡によって同人の相続人が受け取った特約年金が雑所得に当たるとしてした所得税の更正の取消請求につき,前記特約年金の受給権は,被相続人を契約者兼被保険者とし,その相続人を保険金受取人とする年金払生活保障特約付生命保険契約に基づくものであり,その保険料は当該被相続人の死亡という保険事故が発生するまで前記被相続人が払い込んだものであるから,年金の形で受け取る権利であるとしても,実質的にみて前記相続人が相続によって取得したのと同視すべき関係にあって,相続税法(平成15年法律第8号による改正前)3条1項1号に規定する「保険金」に当たると解するのが相当であるとした上,同法による年金受給権の評価は,将来にわたって受け取る各年金の当該取得時における経済的な利益を現価の近似値に引き直したものであるから,これに対して相続税を課税した上,更に個々の年金に所得税を課税することは,実質的,経済的には同一の資産に関して二重に課税するものであることは明らかであって,相続税を課することとした財産については二重課税を避ける見地から所得税を課税しないとする所得税法9条1項15号の趣旨により許されず,前記特約年金を所得に加算した前記更正は違法であるとして,前記請求を認容した事例
裁判要旨
平成18年11月7日
長崎地方裁判所
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