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カテゴリー > 総合裁判例集 (アーカイブ : 平成19年10月 ; 降順 ; 参照数)

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事件番号/事件名裁判年月日/裁判所判決書
[下級] [民事] 平成18(ワ)2455  9021ViewsMoreinfo
損害賠償請求事件
平成18(ワ)2455
Xの居住する賃貸家屋の家主であるY1は,Y2社に対し,当該家屋の明渡しに関するXとの明渡交渉を委託した。Y2社の従業員は,何度かX方を訪問して交渉したが明渡しの同意を得るに至らず,最後の交渉が行われた約2週間後,解体業者に命じて,X方に隣接するY1所有の家屋の取壊しを行わせた。Xが,(1)交渉の過程におけるY2社従業員の発言が脅迫に当たること,(2)隣接家屋の取壊しは乱暴に行われXに不当な心理的圧力をかけるためのものであったこと,を主張し,不法行為に基づく精神的損害の賠償を求めた。本判決は,(1)の主張は認めなかったが,(2)の主張には理由があるとして,Y2社に50万円の賠償を命じた。また,Y1についても,Y2社が不当な態様及び目的で隣接家屋の取壊しを行うことを認識せず取壊しに承認を与えたことに過失があるとして,同額の賠償を命じた。
判示事項の要旨
平成19年10月18日
京都地方裁判所 第2民事部
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[最高裁] [刑事] 平成19(あ)398  5508ViewsMoreinfo
爆発物取締罰則違反,殺人未遂被告事件
平成19(あ)398
有罪認定に当たって必要とされる合理的な疑いを差し挟む余地のない程度の立証とは,抽象的な可能性としては反対事実が存在するとの疑いをいれる余地があっても,健全な社会常識に照らしてその疑いに合理性がないと一般的に判断される場合を含む趣旨であり,このことは,直接証拠によって事実認定をすべき場合と情況証拠によって事実認定をすべき場合とで何ら異なるところはない
裁判要旨
平成19年10月16日
最高裁判所第一小法廷
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[下級] [労働] [民事] 平成19(ネ)131  3799ViewsMoreinfo
損害賠償請求控訴,同附帯控訴事件(通称 山田製作所損害賠償)
平成19(ネ)131
控訴人に勤務していた故人が自殺したのは,連日,肉体的・心理的に過重な負担のかかる長時間労働を余儀なくされたことによってうつ病に罹患したことが原因であり,控訴人には故人に対する安全配慮義務に違反した過失があるとして,故人の相続人である被控訴人らが,控訴人に対し,債務不履行又は不法行為に基づく損害賠償及びこれに対する遅延損害金を求めた事案について,控訴人の安全配慮義務違反による雇用契約上の債務不履行責任を認めた原審を維持するとともに,併せて不法行為責任も成立するとし,遅延損害金請求については,故人が自殺した日を始期として認容した事例
判示事項の要旨
平成19年10月25日
福岡高等裁判所
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[下級] [民事] 平成16(ワ)3648  3639ViewsMoreinfo
損害賠償請求,求償金請求
平成16(ワ)3648
1 レンタカー会社Yから契約に基づいてレンタカーの提供を受けたAからYに無断でレンタカーを借り受けたBがその返還期限後に起こした事故について,レンタカーの貸渡契約が延長継続されていたとは認められないこと,YがBに直接返還を求める方法がなかったこと,Yはレンタカー回収のための努力をしていることなどの事実関係の下では,Yに自動車損害賠償保障法3条の運行供用者責任が認められないとされた事例
 2 自動車保険契約に附帯された人身傷害補償特約に基づき被保険者Aに保険金を支払った保険会社Xが加害者Yに保険代位する範囲について,Xの支払った保険金はまず裁判所が認定した損害額のうちAの過失割合に対応する額に充当され,Xは,その支払った保険金の額がAの過失割合に対応する額を上回る場合にその上回った額についてYに対する損害賠償請求権を取得するとされた事例
判示事項の要旨
平成19年10月16日
名古屋地方裁判所 民事第3部
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[最高裁] [労働] [民事] 平成17(受)384  3420ViewsMoreinfo
割増手当請求事件
平成17(受)384
マンションの住み込み管理員が所定労働時間外に従事していた断続的な業務の開始時刻から終了時刻までの時間が,管理員室の隣の居室における不活動時間を含め,すべて労働基準法上の労働時間に当たるとされた事例
裁判要旨
平成19年10月19日
最高裁判所第二小法廷
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[下級] [民事] 平成18(ワ)10559  3104ViewsMoreinfo
建物収去土地明渡請求事件
平成18(ワ)10559
賃借人が市有地を暴力団事務所の敷地として利用した行為等が賃貸借上の信頼関係を裏切る不信行為に当たるとして当該敷地の賃貸借契約の解除が認められた事例
判示事項の要旨
平成19年10月18日
大阪地方裁判所 第24民事部
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[下級] [民事] 平成18(ワ)156  3072ViewsMoreinfo
損害賠償請求事件
平成18(ワ)156
賃貸マンションの所有者が,入居予定者が日本国籍を有していなかったことを理由として賃貸借契約の締結を拒絶したことにつき,入居予定者に対する不法行為責任を認めた事案
判示事項の要旨
平成19年10月2日
京都地方裁判所 第4民事部
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[最高裁] 平成17(行ヒ)390  2900ViewsMoreinfo
病院開設許可処分取消請求事件
平成17(行ヒ)390
医療法(平成18年法律第84号による改正前のもの)7条に基づく開設許可のされた病院の付近において医療施設を開設し医療行為をする医療法人等は,同許可の取消訴訟の原告適格を有しない
裁判要旨
平成19年10月19日
最高裁判所第二小法廷
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[労働] [民事] 平成18(ネ)5651  2828Views
退職金等請求控訴事件(通称 中部カラー退職金請求)
平成19年10月30日
東京高等裁判所
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[最高裁] [民事] 平成19(受)301  2800ViewsMoreinfo
保険金請求事件
平成19(受)301
自動車総合保険契約の人身傷害補償特約が,「自動車の運行に起因する事故等に該当する急激かつ偶然な外来の事故により被保険者が身体に傷害を被ること」を保険金支払事由と定めている場合に,保険金の支払を請求する者が主張,立証すべき事項
裁判要旨
平成19年10月19日
最高裁判所第二小法廷
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[下級] [民事] 平成16(ワ)115  2716ViewsMoreinfo
損害賠償請求
平成16(ワ)115
統合失調症により県立病院に入院している患者が,看護師から暴行を受けて胸椎を圧迫骨折する傷害を負わされた上,医師がその適切な治療を怠ったため,破裂骨折に進行して歩行障害,膀胱直腸障害の後遺障害が生じたなどと主張して,県に対し,債務不履行責任又は国家賠償法1条1項の責任に基づき,慰謝料等の賠償を求めたところ,看護師からの暴行により圧迫骨折が発生したとは認められず,また,医師の診療には経過観察上求められる注意義務に違反する過誤があったものの,これにより後遺障害が発生したとは認められず,不法行為上の保護法益が侵害されたとも認められないなどとして,上記患者の請求がいずれも棄却された事例
判示事項の要旨
平成19年10月31日
名古屋地方裁判所 民事第4部
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[知財] [民事] 平成19(ネ)713等  2559Views
著作権に基づく差止請求権不存在確認請求控訴事件,同附帯控訴事件(著作権・民事訴訟)
平成19年10月2日
大阪高等裁判所
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[最高裁] 平成18(行ツ)227  2505ViewsMoreinfo
障害基礎年金不支給決定取消等請求事件
平成18(行ツ)227
1 国民年金法(平成元年法律第86号による改正前のもの)が,所定の学生等につき国民年金に強制加入させず,保険料納付義務の免除規定の適用を伴わない任意加入のみを認めるものとした措置等は,憲法25条,14条1項に違反しない
2 平成元年法律第86号による国民年金法の改正前において,初診日に同改正前の同法所定の学生等であり国民年金に任意加入していなかった障害者に対し無拠出制の年金を支給する旨の規定を設けるなどの立法措置を講じなかったことは,憲法25条,14条1項に違反しない
裁判要旨
平成19年10月9日
最高裁判所第三小法廷
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[下級] [民事] 平成17(ワ)24743  2439Views
損害賠償等
平成19年10月3日
東京地方裁判所 民事第49部
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[下級] [民事] 平成18(ワ)2509  2374Views
損害賠償請求事件
平成19年10月4日
東京地方裁判所 民事第14部
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[下級] [労働] [民事] 平成17(ネ)73  2330ViewsMoreinfo
損害賠償(通称 北海道銀行損害賠償)
平成17(ネ)73
地方銀行の行員の自殺は過酷な長時間労働やノルマの設定等による精神的,肉体的負荷を原因としてうつ病に罹患した結果によるもので,行員の自殺と業務との間には相当因果関係があるとして,遺族から地方銀行に対しなされた不法行為又は債務不履行に基づく損害賠償請求が,行員の自殺は予見できず,また,自殺を防止するための措置を採ることができたとは認められないとしてその請求が棄却された事例
判示事項の要旨
平成19年10月30日
札幌高等裁判所
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[下級] [民事] 平成17(ワ)1247  2320ViewsMoreinfo
損害賠償請求事件
平成17(ワ)1247
被告の設置・運営する病院に入院中の喘息患者に対し,同病院の医師が,喘息治療薬として適応承認を受けていない薬剤を投与し,その後同患者が死亡したことにつき,同薬剤の投与にあたって十分な説明・同意を欠いており,同薬剤の投与自体が違法であるとした上,死亡との因果関係も肯定されるとして,同患者の相続人である原告らの損害賠償請求を一部認容した事案
判示事項の要旨
平成19年10月23日
京都地方裁判所 第4民事部
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[労働] [民事] 平成18(ワ)2157  2257Views
競業避止等請求事件(通称 アサヒプリテック競業避止)
平成19年10月5日
福岡地方裁判所
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[下級] [民事] 平成17(ワ)776  2183ViewsMoreinfo
不動産登記抹消手続請求事件
平成17(ワ)776
本件土地の共有者である原告が,収用部分を超える部分の任意買収が錯誤により無効等であるとして,持分一部移転登記の抹消登記手続を求めたのに対し,被告が同時履行の抗弁により対価の支払があるまでは登記手続を拒む等の主張をし,錯誤無効及び同時履行の抗弁のいずれも認められたので,原告の金銭の支払と引換えに被告に対し抹消登記手続を命じた判決
判示事項の要旨
平成19年10月19日
岐阜地方裁判所
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[下級] [民事] 平成18(ネ)399  2125ViewsMoreinfo
損害賠償請求控訴事件
平成18(ネ)399
人工的な代用血管であるステントグラフトを血管内に留置する井上式ステントグラフト内挿術による治療を受けた際,左外腸骨動脈が破損して出血性ショックを起こして死亡したのは,執刀医の治療方針選択の過失,手術適応判断の過失,手技上の過失等があると主張した事件につき,手技上の過失を認め,不法行為に基づく損害賠償を認めた事例
判示事項の要旨
平成19年10月25日
名古屋高等裁判所 民事第1部
詳細/PDF
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