カテゴリー > 総合裁判例集 (最高裁判所第一小法廷 ; アーカイブ : 平成26年7月 ; 降順 ; 裁判年月日で整列)
全1ページ中1ページ目(1-9)を表示(総データ数:9)
1
前のページ | 次のページ
事件番号/事件名 | 裁判年月日/裁判所 | 判決書 |
---|---|---|
[最高裁] [民事] 平成24(受)2832 1054ViewsMoreinfo 不当利得返還請求事件 平成24(受)2832 元利均等分割返済方式によって返済する旨の約定で金銭消費貸借契約が締結された場合において,借主から約定の毎月の返済額を超過する額の支払がされたときの充当関係 裁判要旨 | 平成26年7月24日 最高裁判所第一小法廷 | 詳細/PDF HTML/TEXT |
[最高裁] [刑事] 平成25(あ)689 2693ViewsMoreinfo 傷害致死被告事件 平成25(あ)689 傷害致死の事案につき懲役10年の求刑を超えて懲役15年に処した第1審判決及びこれを是認した原判決が量刑不当として破棄された事例 裁判要旨 | 平成26年7月24日 最高裁判所第一小法廷 | 詳細/PDF HTML/TEXT |
[最高裁] [刑事] 平成24(あ)59 2388ViewsMoreinfo 業務上過失致死被告事件 平成24(あ)59 国から占用許可を得て市が公園の一部として開放し維持管理していた人工砂浜での埋没事故について,同砂浜を含む海岸における工事の監督,巡視や海岸保全施設の管理等の事務を担当していた国土交通省職員に同砂浜に関する安全措置を講ずべき業務上の注意義務があったとされた事例 判示事項 | 平成26年7月22日 最高裁判所第一小法廷 | 詳細/PDF HTML/TEXT |
[最高裁] [刑事] 平成24(あ)1391 950ViewsMoreinfo 業務上過失致死被告事件 平成24(あ)1391 国から占用許可を得て市が公園の一部として開放し維持管理していた人工砂浜での埋没事故について,同砂浜を含む海岸の工事,管理に関する事務を担当していた国土交通省職員に同砂浜に関する安全措置を講ずべき業務上の注意義務があったとされた事例 裁判要旨 | 平成26年7月22日 最高裁判所第一小法廷 | 詳細/PDF HTML/TEXT |
[最高裁] [民事] 平成26(オ)226 1217ViewsMoreinfo 親子関係不存在確認請求事件 平成26(オ)226 嫡出否認の訴えについて出訴期間を定めた民法777条の規定は,憲法13条,14条1項に違反しない。 裁判要旨 | 平成26年7月17日 最高裁判所第一小法廷 | 詳細/PDF HTML/TEXT |
[最高裁] [民事] 平成25(受)233 961ViewsMoreinfo 親子関係不存在確認請求事件 平成25(受)233 夫と民法772条により嫡出の推定を受ける子との間に生物学上の父子関係が認められないことが科学的証拠により明らかであるなどの事情がある場合における親子関係不存在確認の訴えの許否 裁判要旨 | 平成26年7月17日 最高裁判所第一小法廷 | 詳細/PDF HTML/TEXT |
[最高裁] [民事] 平成24(受)1402 1557ViewsMoreinfo 親子関係不存在確認請求事件 平成24(受)1402 夫と民法772条により嫡出の推定を受ける子との間に生物学上の父子関係が認められないことが科学的証拠により明らかであるなどの事情がある場合における親子関係不存在確認の訴えの許否 裁判要旨 | 平成26年7月17日 最高裁判所第一小法廷 | 詳細/PDF HTML/TEXT |
[最高裁] [民事] 平成25(ク)1158 867ViewsMoreinfo 再審請求棄却決定に対する抗告棄却決定に対する特別抗告及び許可抗告事件 平成25(ク)1158 1 株式会社の解散の訴えに係る請求を認容する確定判決の効力を受ける第三者は,上記確定判決に係る訴訟について独立当事者参加の申出をすることによって,上記確定判決に対する再審の訴えの原告適格を有することになる 2 独立当事者参加の申出は,参加人が参加を申し出た訴訟において裁判を受けるべき請求を提出しなければならず,単に当事者の一方の請求に対して訴え却下又は請求棄却の判決を求めるのみの参加の申出は許されない 裁判要旨 | 平成26年7月10日 最高裁判所第一小法廷 | 詳細/PDF HTML/TEXT |
[最高裁] [刑事] 平成25(あ)169 1534ViewsMoreinfo 強制わいせつ致死,殺人被告事件 平成25(あ)169 女子高校生に強いてわいせつな行為をして殺害したとして起訴された事案につき,目撃証言の信用性を否定するなどして事実誤認を理由に有罪(無期懲役)の第1審判決を破棄し無罪とした原判決が是認された事例(舞鶴女子高校生殺害事件) 判示事項 | 平成26年7月8日 最高裁判所第一小法廷 | 詳細/PDF HTML/TEXT |
前のページ | 次のページ