事件番号平成24(行ケ)10385
事件名審決取消請求事件
裁判所知的財産高等裁判所
裁判年月日平成25年6月27日
事件種別特許権・行政訴訟
発明の名称生物学的利用可能なレベルが増大した第四級アンモニウム抗菌剤を含む口腔ケア組成物類
事案の概要本件は,原告が,後記1のとおりの手続において,特許請求の範囲の記載を後記2とする特許出願に係る拒絶査定不服審判の請求について,特許庁が同請求は成り立たないとした別紙審決書(写し)記載の審決(以下「本件審決」という。その理由の要旨は後記3のとおり)には,後記4のとおりの取消事由があると主張して,その取消しを求めた事案である。
事件番号平成24(行ケ)10385
事件名審決取消請求事件
裁判所知的財産高等裁判所
裁判年月日平成25年6月27日
事件種別特許権・行政訴訟
発明の名称生物学的利用可能なレベルが増大した第四級アンモニウム抗菌剤を含む口腔ケア組成物類
事案の概要
本件は,原告が,後記1のとおりの手続において,特許請求の範囲の記載を後記2とする特許出願に係る拒絶査定不服審判の請求について,特許庁が同請求は成り立たないとした別紙審決書(写し)記載の審決(以下「本件審決」という。その理由の要旨は後記3のとおり)には,後記4のとおりの取消事由があると主張して,その取消しを求めた事案である。
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