事件番号平成27(ワ)24688
事件名不正競争行為差止等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日平成29年6月28日
事件種別不正競争・民事訴訟
発明の名称生物利用の脱臭装置
事案の概要本件は,原告が被告に対し,被告が製造・販売する別紙物件目録1ないし3記載の商品(以下「被告商品」という。)が,原告の商品等表示として周知な別紙原告商品目録記載の商品(以下「原告商品」という。)の形態と類似し,誤認混同のおそれがあるとして,不正競争防止法(以下「不競法」という。)152条1項1号,3条1項に基づき,被告商品の製造・販売等の差止め,同法3条2項に基づき,被告が占有する被告商品の廃棄及び被告商品を製造するために使用した金型の除却,同法4条,5条2項に基づき,5568万2000円及びこれに対する平成27年9月12日(訴状送達の日の翌日)から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
事件番号平成27(ワ)24688
事件名不正競争行為差止等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日平成29年6月28日
事件種別不正競争・民事訴訟
発明の名称生物利用の脱臭装置
事案の概要
本件は,原告が被告に対し,被告が製造・販売する別紙物件目録1ないし3記載の商品(以下「被告商品」という。)が,原告の商品等表示として周知な別紙原告商品目録記載の商品(以下「原告商品」という。)の形態と類似し,誤認混同のおそれがあるとして,不正競争防止法(以下「不競法」という。)152条1項1号,3条1項に基づき,被告商品の製造・販売等の差止め,同法3条2項に基づき,被告が占有する被告商品の廃棄及び被告商品を製造するために使用した金型の除却,同法4条,5条2項に基づき,5568万2000円及びこれに対する平成27年9月12日(訴状送達の日の翌日)から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
このエントリーをはてなブックマークに追加