事件番号平成27(ワ)16829
事件名特許権侵害差止等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日平成29年9月14日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称防蟻用組成物
事案の概要本件は,発明の名称を「防蟻用組成物」とする特許権を有する原告が,被告に対し,別紙被告製品目録記載の製品(以下「被告製品」という。)の生産等が特許権侵害に当たると主張して,①特許法100条1項及び2項に基づく被告製品の生産等の差止め及び廃棄,②民法709条及び特許法102条2項に基づく損害賠償金1億2918万4341円及びこれに対する不法行為の後の日(訴状送達の日の翌日)である平成27年6月30日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払,③民法703条に基づく不当利得金1110万4731円及びこれに対する履行の請求を受けた後の日(訴状送達の日の翌日)である平成27年6月30日から支払済みまで同割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
事件番号平成27(ワ)16829
事件名特許権侵害差止等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日平成29年9月14日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称防蟻用組成物
事案の概要
本件は,発明の名称を「防蟻用組成物」とする特許権を有する原告が,被告に対し,別紙被告製品目録記載の製品(以下「被告製品」という。)の生産等が特許権侵害に当たると主張して,①特許法100条1項及び2項に基づく被告製品の生産等の差止め及び廃棄,②民法709条及び特許法102条2項に基づく損害賠償金1億2918万4341円及びこれに対する不法行為の後の日(訴状送達の日の翌日)である平成27年6月30日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払,③民法703条に基づく不当利得金1110万4731円及びこれに対する履行の請求を受けた後の日(訴状送達の日の翌日)である平成27年6月30日から支払済みまで同割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
このエントリーをはてなブックマークに追加