事件番号平成28(ワ)4759
事件名不当利得返還請求事件
裁判所大阪地方裁判所
裁判年月日平成30年12月20日
事件種別特許権
発明の名称反射型回折格子
事案の概要本件は,後記本件特許権を有する原告が,被告が販売する電子書籍リーダーである後記被告製品が同特許権に係る発明と均等なものとして,その技術的範囲に属す5ると主張して,被告に対し,不当利得返還請求権に基づき,実施料相当額の利得の一部150万円の返還及びこれに対する訴状送達日の翌日である平成28年6月11日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を請求した事案である。
事件番号平成28(ワ)4759
事件名不当利得返還請求事件
裁判所大阪地方裁判所
裁判年月日平成30年12月20日
事件種別特許権
発明の名称反射型回折格子
事案の概要
本件は,後記本件特許権を有する原告が,被告が販売する電子書籍リーダーである後記被告製品が同特許権に係る発明と均等なものとして,その技術的範囲に属す5ると主張して,被告に対し,不当利得返還請求権に基づき,実施料相当額の利得の一部150万円の返還及びこれに対する訴状送達日の翌日である平成28年6月11日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を請求した事案である。
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