事件番号平成30(ネ)10046
事件名承継参加申立控訴事件
裁判所知的財産高等裁判所
裁判年月日平成31年2月14日
事件種別特許権・民事訴訟
事案の概要本件は,控訴人が,原判決別紙特許権目録記載1記載の特許(以下「本件特許1」といい,本件特許1に係る特許権を「本件特許権1」という。),同目録記載2の特許(以下「本件特許2」といい,本件特許2に係る特許権を「本件特許権2」という。)及び同目録記載3の特許(以下「本件特許3」といい,本件特許3に係る特許権を「本件特許権3」という。また,本件特許1~3を併せて「本件各特許」といい,本件特許権1~3を併せて「本件各特許権」という。)に係る各発明についての特許を受ける権利を譲り受けたが,本件各特許は,控訴人に無断で,第三者によって出願されたとして,本件各特許の現在の登録名義人である被控訴人に対し,特許法74条1項に基づき,本件各特許権についての移転登録手続を求めている事案である。
事件番号平成30(ネ)10046
事件名承継参加申立控訴事件
裁判所知的財産高等裁判所
裁判年月日平成31年2月14日
事件種別特許権・民事訴訟
事案の概要
本件は,控訴人が,原判決別紙特許権目録記載1記載の特許(以下「本件特許1」といい,本件特許1に係る特許権を「本件特許権1」という。),同目録記載2の特許(以下「本件特許2」といい,本件特許2に係る特許権を「本件特許権2」という。)及び同目録記載3の特許(以下「本件特許3」といい,本件特許3に係る特許権を「本件特許権3」という。また,本件特許1~3を併せて「本件各特許」といい,本件特許権1~3を併せて「本件各特許権」という。)に係る各発明についての特許を受ける権利を譲り受けたが,本件各特許は,控訴人に無断で,第三者によって出願されたとして,本件各特許の現在の登録名義人である被控訴人に対し,特許法74条1項に基づき,本件各特許権についての移転登録手続を求めている事案である。
このエントリーをはてなブックマークに追加