事件番号平成30(ネ)10065
事件名特許権に基づく損害賠償請求権不存在確認等請求控訴事件
裁判所知的財産高等裁判所
裁判年月日平成31年3月4日
事件種別特許権・民事訴訟
事案の概要本件は,控訴人らが,被控訴人らに対し,控訴人らによる本件口頭弁論終結日までの下記の行為が本件特許権の侵害に当たらないなどと主張し,①被控訴人クアルコムについては,本件特許権の侵害に基づき,②被控訴人QTI,同QCTAP及び同クアルコムジャパン合同会社(以下,これら子会社3社を併せて「被控訴人クアルコム子会社」という。)については,実施料債権が侵害されたことを理由として,自ら又は被控訴人クアルコムに代位して,被控訴人らが損害賠償請求権及び実施料請求権を有しないことの確認を求めて,下記の請求をした事案である。
事件番号平成30(ネ)10065
事件名特許権に基づく損害賠償請求権不存在確認等請求控訴事件
裁判所知的財産高等裁判所
裁判年月日平成31年3月4日
事件種別特許権・民事訴訟
事案の概要
本件は,控訴人らが,被控訴人らに対し,控訴人らによる本件口頭弁論終結日までの下記の行為が本件特許権の侵害に当たらないなどと主張し,①被控訴人クアルコムについては,本件特許権の侵害に基づき,②被控訴人QTI,同QCTAP及び同クアルコムジャパン合同会社(以下,これら子会社3社を併せて「被控訴人クアルコム子会社」という。)については,実施料債権が侵害されたことを理由として,自ら又は被控訴人クアルコムに代位して,被控訴人らが損害賠償請求権及び実施料請求権を有しないことの確認を求めて,下記の請求をした事案である。
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