事件番号平成29(ワ)6334
事件名特許権侵害差止等請求事件
裁判所大阪地方裁判所
裁判年月日令和2年1月16日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称非水系毛髪化粧料および毛髪処理方法
事案の概要本件は,発明の名称を「非水系毛髪化粧料および毛髪処理方法」とする特許権を有する原告が,別紙「被告製品目録」記載1及び2の毛髪化粧料(以下「被告製品」といい,同目録記載1のものを「被告製品1」と,同目録記載2のものを「被告製20品2」という。)を製造販売等した被告らに対し,特許法100条1項及び2項に基づき,被告製品の製造販売等の差止め及び被告製品の廃棄を請求するとともに,不法行為に基づき,主位的には特許法102条2項に基づく損害及び弁護士費用相当額の,予備的には同条3項に基づく損害及び弁護士費用相当額の賠償及びこれに対する不法行為の最終日である平成31年4月2日から支払済みまで民法所定の年255分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
事件番号平成29(ワ)6334
事件名特許権侵害差止等請求事件
裁判所大阪地方裁判所
裁判年月日令和2年1月16日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称非水系毛髪化粧料および毛髪処理方法
事案の概要
本件は,発明の名称を「非水系毛髪化粧料および毛髪処理方法」とする特許権を有する原告が,別紙「被告製品目録」記載1及び2の毛髪化粧料(以下「被告製品」といい,同目録記載1のものを「被告製品1」と,同目録記載2のものを「被告製20品2」という。)を製造販売等した被告らに対し,特許法100条1項及び2項に基づき,被告製品の製造販売等の差止め及び被告製品の廃棄を請求するとともに,不法行為に基づき,主位的には特許法102条2項に基づく損害及び弁護士費用相当額の,予備的には同条3項に基づく損害及び弁護士費用相当額の賠償及びこれに対する不法行為の最終日である平成31年4月2日から支払済みまで民法所定の年255分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
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