事件番号平成19(わ)3407
事件名不正競争防止法違反,詐欺被告事件
裁判所大阪地方裁判所 第5刑事部
裁判年月日平成20年4月17日
判示事項の要旨商品の原産地,品質及び内容等と異なる虚偽表示をした精米を顧客に譲渡し,そのうち1回は顧客を欺いて代金の交付を受けたという不正競争防止法違反及び詐欺の事案につき,被告会社(不正競争防止法違反についてのみ),被告会社の代表者である被告人A,営業部長であった被告人B及び経理担当者であった被告人Cがいずれも有罪とされた事例。
事件番号平成19(わ)3407
事件名不正競争防止法違反,詐欺被告事件
裁判所大阪地方裁判所 第5刑事部
裁判年月日平成20年4月17日
判示事項の要旨
商品の原産地,品質及び内容等と異なる虚偽表示をした精米を顧客に譲渡し,そのうち1回は顧客を欺いて代金の交付を受けたという不正競争防止法違反及び詐欺の事案につき,被告会社(不正競争防止法違反についてのみ),被告会社の代表者である被告人A,営業部長であった被告人B及び経理担当者であった被告人Cがいずれも有罪とされた事例。
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