事件番号平成23(ワ)27781
事件名損害賠償請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日平成25年6月21日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称タッチスクリーンディスプレイにおけるリストのスクローリング,ドキュメントの並進移動,スケーリング及び回転
事案の概要本件は,原告が,その保有に係る発明の名称を「タッチスクリーンディスプレイにおけるリストのスクローリング,ドキュメントの並進移動,スケーリング及び回転」とする特許権について,被告らが当該特許権を侵害する別紙被告製品目録記載の各製品(以下,個別に特定する場合には同目録記載の符号に従って「被告製品1」などといい,併せて「被告製品」という。)を輸入,販売等しているなどと主張して,被告らに対し,不法行為に基づく損害賠償(特許法102条2項による推定)の一部請求として1億円(附帯請求として訴状送達の日の翌日である平成23年9月2日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金)の連帯支払を求めた事案である。
事件番号平成23(ワ)27781
事件名損害賠償請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日平成25年6月21日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称タッチスクリーンディスプレイにおけるリストのスクローリング,ドキュメントの並進移動,スケーリング及び回転
事案の概要
本件は,原告が,その保有に係る発明の名称を「タッチスクリーンディスプレイにおけるリストのスクローリング,ドキュメントの並進移動,スケーリング及び回転」とする特許権について,被告らが当該特許権を侵害する別紙被告製品目録記載の各製品(以下,個別に特定する場合には同目録記載の符号に従って「被告製品1」などといい,併せて「被告製品」という。)を輸入,販売等しているなどと主張して,被告らに対し,不法行為に基づく損害賠償(特許法102条2項による推定)の一部請求として1億円(附帯請求として訴状送達の日の翌日である平成23年9月2日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金)の連帯支払を求めた事案である。
このエントリーをはてなブックマークに追加