事件番号平成22(ワ)42609
事件名特許権使用差止等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日平成25年8月30日
事件種別特許権・民事訴訟
事案の概要本件は,被告北都が製造し,被告ノーベルが使用していた別紙「被告らイ号物件説明書」記載の物件(以下「イ号物件」という。)の使用は,P(以下「P」という。)の有していた「法面等の加工機械」に関する特許権(特許第2128294号。以下「本件特許権」という。平成23年10月28日特許期間満了)を侵害すると主張して,Pから特許権侵害に基づく損害賠償請求権を譲り受けたと主張する原告が,被告らに対し,連帯して2000万円及びこれに対する訴状送達の日の翌日である平成22年12月9日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
事件番号平成22(ワ)42609
事件名特許権使用差止等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日平成25年8月30日
事件種別特許権・民事訴訟
事案の概要
本件は,被告北都が製造し,被告ノーベルが使用していた別紙「被告らイ号物件説明書」記載の物件(以下「イ号物件」という。)の使用は,P(以下「P」という。)の有していた「法面等の加工機械」に関する特許権(特許第2128294号。以下「本件特許権」という。平成23年10月28日特許期間満了)を侵害すると主張して,Pから特許権侵害に基づく損害賠償請求権を譲り受けたと主張する原告が,被告らに対し,連帯して2000万円及びこれに対する訴状送達の日の翌日である平成22年12月9日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
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