事件番号平成22(あ)1931
事件名殺人,覚せい剤取締法違反,死体損壊,死体遺棄被告事件
裁判所最高裁判所第一小法廷
裁判年月日平成25年11月25日
裁判種別判決
結果棄却
原審裁判所大阪高等裁判所
原審裁判年月日平成22年10月15日
事案の概要本件は,被告人が,(1) 平成17年1月9日,兵庫県内の被告人方において,交際していた女性(当時23歳)の頭部付近をハンマーで殴打して殺害し,その直後に,同女とともに被告人方に滞在していた同女の友人の女性(当時23歳)も同様の態様で殺害し,同月11日頃,被告人方において,各死体をのこぎり等で切断するなどして損壊し,同月13日頃から同月16日頃までの間,同県内の海中等に遺棄したという殺人,死体損壊,死体遺棄の事案,(2) 覚せい剤の使用,所持の事案である。
判示事項死刑の量刑が維持された事例(兵庫の2女性殺害等事件)
事件番号平成22(あ)1931
事件名殺人,覚せい剤取締法違反,死体損壊,死体遺棄被告事件
裁判所最高裁判所第一小法廷
裁判年月日平成25年11月25日
裁判種別判決
結果棄却
原審裁判所大阪高等裁判所
原審裁判年月日平成22年10月15日
事案の概要
本件は,被告人が,(1) 平成17年1月9日,兵庫県内の被告人方において,交際していた女性(当時23歳)の頭部付近をハンマーで殴打して殺害し,その直後に,同女とともに被告人方に滞在していた同女の友人の女性(当時23歳)も同様の態様で殺害し,同月11日頃,被告人方において,各死体をのこぎり等で切断するなどして損壊し,同月13日頃から同月16日頃までの間,同県内の海中等に遺棄したという殺人,死体損壊,死体遺棄の事案,(2) 覚せい剤の使用,所持の事案である。
判示事項
死刑の量刑が維持された事例(兵庫の2女性殺害等事件)
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