事件番号平成22(ワ)39625
事件名職務発明補償金請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日平成26年2月27日
事件種別その他・民事訴訟
事案の概要本件は,被告の従業者であった原告が,被告に対し,樹脂封止金型に関する職務発明について特許を受ける権利を承継させたことにつき,特許法(平成16年法律第79号による改正前のもの。以下同じ。)35条3項に基づき,相当の対価である67億3846万1975円又は15億7683万7000円のうち5000万円及びこれに対する訴状送達の日の翌日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
事件番号平成22(ワ)39625
事件名職務発明補償金請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日平成26年2月27日
事件種別その他・民事訴訟
事案の概要
本件は,被告の従業者であった原告が,被告に対し,樹脂封止金型に関する職務発明について特許を受ける権利を承継させたことにつき,特許法(平成16年法律第79号による改正前のもの。以下同じ。)35条3項に基づき,相当の対価である67億3846万1975円又は15億7683万7000円のうち5000万円及びこれに対する訴状送達の日の翌日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
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