事件番号平成23(ワ)16885
事件名特許権侵害差止等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日平成26年2月14日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称超音波モータと振動検出器とを備えた装置
事案の概要本件は,発明の名称を「超音波モータと振動検出器とを備えた装置」とする特許権(特許第3269223号。以下「本件特許権」という。)を有する原告が,別紙被告製品目録記載の各製品(以下,併せて「被告製品」という。)が本件特許権を侵害している旨主張して,不法行為に基づく損害賠償請求として124億3312万円(附帯請求として内金80億2105万円に対する不法行為の後である平成23年5月1日から,内金44億1207万円〔弁護士・弁理士費用5億円を含む。〕に対する不法行為の後である平成24年11月1日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金)の支払を求めた事案である。
事件番号平成23(ワ)16885
事件名特許権侵害差止等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日平成26年2月14日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称超音波モータと振動検出器とを備えた装置
事案の概要
本件は,発明の名称を「超音波モータと振動検出器とを備えた装置」とする特許権(特許第3269223号。以下「本件特許権」という。)を有する原告が,別紙被告製品目録記載の各製品(以下,併せて「被告製品」という。)が本件特許権を侵害している旨主張して,不法行為に基づく損害賠償請求として124億3312万円(附帯請求として内金80億2105万円に対する不法行為の後である平成23年5月1日から,内金44億1207万円〔弁護士・弁理士費用5億円を含む。〕に対する不法行為の後である平成24年11月1日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金)の支払を求めた事案である。
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