事件番号平成26(ワ)9977
事件名損害賠償請求事件
裁判所大阪地方裁判所
裁判年月日平成28年4月14日
事件種別特許権・民事訴訟
事案の概要本件は,後記本件特許権1ないし3を有する原告が,後記被告製品1,2のハイブリッド式加湿器を製造販売していた被告に対し,被告製品1を製造販売する行為が原告の有する本件特許権1ないし3を侵害し,被告製品2を製造販売する行為が本件特許権2及び3を侵害する旨主張して,損害賠償として合計3億円(被告製品1についての損害額2億8800万円の内金1億6500万円,被告製品2についての損害額3億4000万円の内金1億2500万円,弁護士費用及び弁理士費用相当の損害額2000万円の内金1000万円の合計額)及びこれに対する不法行為の日の後である平成26年10月23日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求めた事案である。
事件番号平成26(ワ)9977
事件名損害賠償請求事件
裁判所大阪地方裁判所
裁判年月日平成28年4月14日
事件種別特許権・民事訴訟
事案の概要
本件は,後記本件特許権1ないし3を有する原告が,後記被告製品1,2のハイブリッド式加湿器を製造販売していた被告に対し,被告製品1を製造販売する行為が原告の有する本件特許権1ないし3を侵害し,被告製品2を製造販売する行為が本件特許権2及び3を侵害する旨主張して,損害賠償として合計3億円(被告製品1についての損害額2億8800万円の内金1億6500万円,被告製品2についての損害額3億4000万円の内金1億2500万円,弁護士費用及び弁理士費用相当の損害額2000万円の内金1000万円の合計額)及びこれに対する不法行為の日の後である平成26年10月23日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求めた事案である。
このエントリーをはてなブックマークに追加