平成26(ワ)25196 特許権侵害行為差止等平成27年12月8日東京地方裁判所

事件番号	平成26(ワ)25196
事件名	特許権侵害行為差止等
裁判所	東京地方裁判所
裁判年月日	平成27年12月8日
事件種別	特許権・民事訴訟
発明の名称	揺動機能付き椅子
事案の概要	本件は，発明の名称を「揺動機能付き椅子」とする特許権を有する原告が，被告において各被告製品を輸入し，販売し，販売の申出を行う行為が，原告の上記特許権を侵害する旨主張して，被告に対し，特許法１００条１項及び２項に基づき，各被告製品の輸入・販売等の差止め及び各被告製品の廃棄を求めるとともに，不法行為に基づく損害賠償請求権に基づき，１億４０００万円及びこれに対する平成２６年９月２６日（不法行為後である本件訴え提起日）から支払済みまで民法所定の年５分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。

事件番号	平成26(ワ)25196
事件名	特許権侵害行為差止等
裁判所	東京地方裁判所
裁判年月日	平成27年12月8日
事件種別	特許権・民事訴訟
発明の名称	揺動機能付き椅子

事案の概要
本件は，発明の名称を「揺動機能付き椅子」とする特許権を有する原告が，被告において各被告製品を輸入し，販売し，販売の申出を行う行為が，原告の上記特許権を侵害する旨主張して，被告に対し，特許法１００条１項及び２項に基づき，各被告製品の輸入・販売等の差止め及び各被告製品の廃棄を求めるとともに，不法行為に基づく損害賠償請求権に基づき，１億４０００万円及びこれに対する平成２６年９月２６日（不法行為後である本件訴え提起日）から支払済みまで民法所定の年５分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。

事案の概要

本件は，発明の名称を「揺動機能付き椅子」とする特許権を有する原告が，被告において各被告製品を輸入し，販売し，販売の申出を行う行為が，原告の上記特許権を侵害する旨主張して，被告に対し，特許法１００条１項及び２項に基づき，各被告製品の輸入・販売等の差止め及び各被告製品の廃棄を求めるとともに，不法行為に基づく損害賠償請求権に基づき，１億４０００万円及びこれに対する平成２６年９月２６日（不法行為後である本件訴え提起日）から支払済みまで民法所定の年５分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。