事件番号平成25(ワ)19418
事件名特許権侵害禁止等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日平成28年7月13日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称累進多焦点レンズ及び眼鏡レンズ
事案の概要本件は,発明の名称を「累進多焦点レンズ及び眼鏡レンズ」とする特許権(第3852116号)を有する原告が,被告の製造・販売する別紙物件目録記載の各製品(以下まとめて「被告各製品」という。)が,上記特許の請求項3,7及び8の各発明の技術的範囲に属すると主張して,被告に対し,民法709条及び特許法102条2項(予備的に同条3項)に基づく損害賠償金2億3100万円及びこれに対する不法行為の後の日である平成25年8月15日(訴状送達の日の翌日)から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求めるとともに,特許法100条1項に基づき,被告各製品の製造・販売の差止めを求める事案である。
事件番号平成25(ワ)19418
事件名特許権侵害禁止等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日平成28年7月13日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称累進多焦点レンズ及び眼鏡レンズ
事案の概要
本件は,発明の名称を「累進多焦点レンズ及び眼鏡レンズ」とする特許権(第3852116号)を有する原告が,被告の製造・販売する別紙物件目録記載の各製品(以下まとめて「被告各製品」という。)が,上記特許の請求項3,7及び8の各発明の技術的範囲に属すると主張して,被告に対し,民法709条及び特許法102条2項(予備的に同条3項)に基づく損害賠償金2億3100万円及びこれに対する不法行為の後の日である平成25年8月15日(訴状送達の日の翌日)から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求めるとともに,特許法100条1項に基づき,被告各製品の製造・販売の差止めを求める事案である。
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