事件番号平成28(ワ)32038
事件名特許権侵害差止等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日平成30年1月30日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称光学情報読取装置
事案の概要本件は,発明の名称を「光学情報読取装置」とする特許第3823487号(以下「本件特許」という。)に係る特許権(以下「本件特許権」という。)を有していた原告が,被告において業として被告製品を製造等する行為は原告の本件特許権を侵害すると主張して,特許法100条1項に基づき,被告製品の製造・販売等の差止めを,同条2項に基づき,被告製品の廃棄を,民法709条に基づき,5損害賠償金2億円(一部請求)及びこれに対する不法行為後である平成28年9月30日(訴状送達日)から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
事件番号平成28(ワ)32038
事件名特許権侵害差止等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日平成30年1月30日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称光学情報読取装置
事案の概要
本件は,発明の名称を「光学情報読取装置」とする特許第3823487号(以下「本件特許」という。)に係る特許権(以下「本件特許権」という。)を有していた原告が,被告において業として被告製品を製造等する行為は原告の本件特許権を侵害すると主張して,特許法100条1項に基づき,被告製品の製造・販売等の差止めを,同条2項に基づき,被告製品の廃棄を,民法709条に基づき,5損害賠償金2億円(一部請求)及びこれに対する不法行為後である平成28年9月30日(訴状送達日)から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
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