事件番号平成30(ム)10003
事件名特許権侵害行為差止等請求再審事件
裁判所知的財産高等裁判所
裁判年月日平成30年9月18日
事件種別特許権・民事訴訟
事案の概要本件は,特許権侵害訴訟の終局判決である前訴判決が再審被告製品は特許発明の技術的範囲に属しないとして特許権者の請求を認めなかったところ,再審原告が,前訴判決の基礎となった行政処分である特許査定が後の行政処分である訂正認容審決により変更されたから,民訴法338条1項8号の再審事由があると主張して,前訴判決の取消しを求める事案である。
事件番号平成30(ム)10003
事件名特許権侵害行為差止等請求再審事件
裁判所知的財産高等裁判所
裁判年月日平成30年9月18日
事件種別特許権・民事訴訟
事案の概要
本件は,特許権侵害訴訟の終局判決である前訴判決が再審被告製品は特許発明の技術的範囲に属しないとして特許権者の請求を認めなかったところ,再審原告が,前訴判決の基礎となった行政処分である特許査定が後の行政処分である訂正認容審決により変更されたから,民訴法338条1項8号の再審事由があると主張して,前訴判決の取消しを求める事案である。
このエントリーをはてなブックマークに追加