平成29(ワ)3572 職務発明対価請求事件平成31年1月17日大阪地方裁判所

事件番号	平成29(ワ)3572
事件名	職務発明対価請求事件
裁判所	大阪地方裁判所
裁判年月日	平成31年1月17日
事件種別	特許権・民事訴訟
発明の名称	塩素化塩化ビニル系樹脂の後処理方法
事案の概要	本件は，原告らが，被告に対し，後記本件特許に関して，特許法３５条（平成１６年法律第７９号による改正前のもの。以下同じ。）３項に基づき，特許を受ける権利を被告に譲渡したことにより被告が受けるべき利益を基礎とする相当の対価１5億５０００円（うち原告Ｐ１につき１億３５００万円，原告Ｐ２につき１５００万円）及びこれに対する訴状送達日の翌日である平成２９年４月２０日から支払済みまで民法所定の年５分の割合による遅延損害金の支払を請求した事案である。

事件番号	平成29(ワ)3572
事件名	職務発明対価請求事件
裁判所	大阪地方裁判所
裁判年月日	平成31年1月17日
事件種別	特許権・民事訴訟
発明の名称	塩素化塩化ビニル系樹脂の後処理方法

事案の概要
本件は，原告らが，被告に対し，後記本件特許に関して，特許法３５条（平成１６年法律第７９号による改正前のもの。以下同じ。）３項に基づき，特許を受ける権利を被告に譲渡したことにより被告が受けるべき利益を基礎とする相当の対価１5億５０００円（うち原告Ｐ１につき１億３５００万円，原告Ｐ２につき１５００万円）及びこれに対する訴状送達日の翌日である平成２９年４月２０日から支払済みまで民法所定の年５分の割合による遅延損害金の支払を請求した事案である。

事案の概要

本件は，原告らが，被告に対し，後記本件特許に関して，特許法３５条（平成１６年法律第７９号による改正前のもの。以下同じ。）３項に基づき，特許を受ける権利を被告に譲渡したことにより被告が受けるべき利益を基礎とする相当の対価１5億５０００円（うち原告Ｐ１につき１億３５００万円，原告Ｐ２につき１５００万円）及びこれに対する訴状送達日の翌日である平成２９年４月２０日から支払済みまで民法所定の年５分の割合による遅延損害金の支払を請求した事案である。