事件番号平成30(ネ)10041
事件名補償金請求控訴事件
裁判所知的財産高等裁判所
裁判年月日平成31年2月20日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称二酸化炭素経皮・経粘膜吸収用組成物
事案の概要本件は,発明の名称を「二酸化炭素経皮・経粘膜吸収用組成物」とする特許番号第5643872号の特許権(本件特許権)を有する一審原告が,一審被告において製造,販売等する炭酸パックが本件特許権に係る発明(本件発明)の技術的範囲に属すると主張して,一審被告に対し,特許法65条1項に基づき,平成25年10月11日から平成26年11月7日(本件特許権の設定登録日)までの補償金3000万円及びこれに対する前記設定登録日の翌日である同月8日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
事件番号平成30(ネ)10041
事件名補償金請求控訴事件
裁判所知的財産高等裁判所
裁判年月日平成31年2月20日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称二酸化炭素経皮・経粘膜吸収用組成物
事案の概要
本件は,発明の名称を「二酸化炭素経皮・経粘膜吸収用組成物」とする特許番号第5643872号の特許権(本件特許権)を有する一審原告が,一審被告において製造,販売等する炭酸パックが本件特許権に係る発明(本件発明)の技術的範囲に属すると主張して,一審被告に対し,特許法65条1項に基づき,平成25年10月11日から平成26年11月7日(本件特許権の設定登録日)までの補償金3000万円及びこれに対する前記設定登録日の翌日である同月8日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
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