平成30(ワ)11967 損害賠償請求事件平成31年3月1日東京地方裁判所

事件番号	平成30(ワ)11967
事件名	損害賠償請求事件
裁判所	東京地方裁判所
裁判年月日	平成31年3月1日
事件種別	不正競争・民事訴訟
事案の概要	本件は，原告から食品の包装デザインを受託していた被告が，原告の営業上の25信用を害する虚偽の事実を原告の取引先に告知したとして，原告が，被告に対し，主位的に不正競争防止法（以下「不競法」という。）４条，予備的に民法７０９条に基づき，損害賠償金５５０万円（慰謝料５００万円及び弁護士費用相当損害金５０万円の合計）及びこれに対する不法行為の日である平成３０年３月１８日から支払済みまで民法所定の年５分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。

事件番号	平成30(ワ)11967
事件名	損害賠償請求事件
裁判所	東京地方裁判所
裁判年月日	平成31年3月1日
事件種別	不正競争・民事訴訟

事案の概要
本件は，原告から食品の包装デザインを受託していた被告が，原告の営業上の25信用を害する虚偽の事実を原告の取引先に告知したとして，原告が，被告に対し，主位的に不正競争防止法（以下「不競法」という。）４条，予備的に民法７０９条に基づき，損害賠償金５５０万円（慰謝料５００万円及び弁護士費用相当損害金５０万円の合計）及びこれに対する不法行為の日である平成３０年３月１８日から支払済みまで民法所定の年５分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。

事案の概要

本件は，原告から食品の包装デザインを受託していた被告が，原告の営業上の25信用を害する虚偽の事実を原告の取引先に告知したとして，原告が，被告に対し，主位的に不正競争防止法（以下「不競法」という。）４条，予備的に民法７０９条に基づき，損害賠償金５５０万円（慰謝料５００万円及び弁護士費用相当損害金５０万円の合計）及びこれに対する不法行為の日である平成３０年３月１８日から支払済みまで民法所定の年５分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。