事件番号令和3(ワ)27536
事件名国内・国際特許を取れなくされた職務発明における相当の対価請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和4年9月16日
事件種別特許権・民事訴訟
事案の概要本件は、被告の元従業者である原告が、被告に対し、原告が被告在籍中にした発明は、原告の職務発明であり、使用者であった被告に承継されたものであると主張して、その相当の対価の一部請求として、500万円及びこれに対する訴状送達の日の翌日である令和3年11月3日から支払済みまで平成29年法律第44号による改正前の民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求めた事案である。
事件番号令和3(ワ)27536
事件名国内・国際特許を取れなくされた職務発明における相当の対価請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和4年9月16日
事件種別特許権・民事訴訟
事案の概要
本件は、被告の元従業者である原告が、被告に対し、原告が被告在籍中にした発明は、原告の職務発明であり、使用者であった被告に承継されたものであると主張して、その相当の対価の一部請求として、500万円及びこれに対する訴状送達の日の翌日である令和3年11月3日から支払済みまで平成29年法律第44号による改正前の民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求めた事案である。
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