事件番号令和2(ワ)3339
事件名特許権侵害差止請求及び損害賠償請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和4年3月17日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称物流クラウドシステムおよびプログラム
事案の概要本件は、発明の名称を「物流クラウドシステムおよびプログラム」とする特許に係る特許権を有する原告が、被告が製造・使用等して事業者向けに提供している別紙被告製品目録記載のシステム及びプログラム(以下「被告製品」という。)が、上記特許に係る特許発明の技術的範囲に属し、上記特許権に係る文言侵害、均等侵害、間接侵害が成立する旨主張し、被告に対し、特許法100条1項及び2項に基づき、被告製品の製造、使用等の差止め及びその廃棄を求めるとともに、民法709条に基づき、損害賠償金及び訴状送達の日の翌日から支払済みまで民法(平成29年法律第44号による改正前のもの)所定の年5分の割合による金員の支払を求める事案である。
事件番号令和2(ワ)3339
事件名特許権侵害差止請求及び損害賠償請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和4年3月17日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称物流クラウドシステムおよびプログラム
事案の概要
本件は、発明の名称を「物流クラウドシステムおよびプログラム」とする特許に係る特許権を有する原告が、被告が製造・使用等して事業者向けに提供している別紙被告製品目録記載のシステム及びプログラム(以下「被告製品」という。)が、上記特許に係る特許発明の技術的範囲に属し、上記特許権に係る文言侵害、均等侵害、間接侵害が成立する旨主張し、被告に対し、特許法100条1項及び2項に基づき、被告製品の製造、使用等の差止め及びその廃棄を求めるとともに、民法709条に基づき、損害賠償金及び訴状送達の日の翌日から支払済みまで民法(平成29年法律第44号による改正前のもの)所定の年5分の割合による金員の支払を求める事案である。
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