事件番号令和2(た)1
事件名
裁判所鹿児島地方裁判所
裁判年月日令和4年6月22日
事案の概要請求人の母親であるA(事件当時の氏名はA’)に対する殺人、死体遺棄被告事件について昭和55年3月31日鹿児島地方裁判所が言い渡した有罪判決(以下「Aに対する確定判決」ともいう。)及び請求人の父親であるB(平成5年10月2日死亡)に対する殺人、死体遺棄被告事件について昭和55年3月31日同裁判所が言い渡した有罪判決(以下「Bに対する確定判決」ともいう。)に関し、A及びBに対して無罪を言い渡すべき明らかな証拠をあらたに発見したから、請求人は、刑訴法439条1項4号に該当する者として、同法435条6号により各再審開始の決定を求めるというものである。
事件番号令和2(た)1
事件名
裁判所鹿児島地方裁判所
裁判年月日令和4年6月22日
事案の概要
請求人の母親であるA(事件当時の氏名はA’)に対する殺人、死体遺棄被告事件について昭和55年3月31日鹿児島地方裁判所が言い渡した有罪判決(以下「Aに対する確定判決」ともいう。)及び請求人の父親であるB(平成5年10月2日死亡)に対する殺人、死体遺棄被告事件について昭和55年3月31日同裁判所が言い渡した有罪判決(以下「Bに対する確定判決」ともいう。)に関し、A及びBに対して無罪を言い渡すべき明らかな証拠をあらたに発見したから、請求人は、刑訴法439条1項4号に該当する者として、同法435条6号により各再審開始の決定を求めるというものである。
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