事件番号平成22(ワ)44040
事件名損害賠償請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和4年7月19日
事案の概要本件は、原告ら本人又はその被相続人が、特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第Ⅸ因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法(以下「特措法」という。以下、本文中の略称は別紙でも使用する。)2条1項所定の特定フィブリノゲン製剤の投与を受けたことによってC型肝炎ウイルスに感染し、同法6条各号が規定する感染区分に該当する(各原告が該当する号数は別紙2請求金額目録「感染区分」欄記載のとおり)と主張して、原告らが、同法4条による確定判決等において訴え等の相手方となるべき被告に対し、同法3条1項又は2項に基づく給付金請求権として、原告ら又は被相続人の病態に応じて同法6条1号から3号による同請求金額目録「請求金額」欄記載の各金額の給付金の支払を求める事案である。
事件番号平成22(ワ)44040
事件名損害賠償請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和4年7月19日
事案の概要
本件は、原告ら本人又はその被相続人が、特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第Ⅸ因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法(以下「特措法」という。以下、本文中の略称は別紙でも使用する。)2条1項所定の特定フィブリノゲン製剤の投与を受けたことによってC型肝炎ウイルスに感染し、同法6条各号が規定する感染区分に該当する(各原告が該当する号数は別紙2請求金額目録「感染区分」欄記載のとおり)と主張して、原告らが、同法4条による確定判決等において訴え等の相手方となるべき被告に対し、同法3条1項又は2項に基づく給付金請求権として、原告ら又は被相続人の病態に応じて同法6条1号から3号による同請求金額目録「請求金額」欄記載の各金額の給付金の支払を求める事案である。
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