事件番号令和2(ワ)13317
事件名特許権侵害損害賠償等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和5年7月13日
事件種別特許権・民事訴訟
事案の概要本件は、別紙特許権目録記載の特許(以下「本件特許」といい、本件特許に係る特許権を「本件特許権」という。また、以下、本件特許の願書に添付された明細書及び図面〔甲1〕を「本件明細書等」という。)を有していた原告が、別紙被告製品目録記載1及び2の各製品(以下、「被告製品1」及び「被告製品2」といい、併せて「被告各製品」という。)は本件特許に係る発明の技術的範囲に属すると主張して、被告各製品を輸入、販売している被告に対し、不当利得返還請求権に基づき、9億6545万0475円及びうち6億9805万0744円に対する平成21年9月27日から、うち1394万7195円に対する平成22年9月26日から、うち9391万8467円に対する平成24年9月30日から、うち1億5953万4069円に対する平成25年9月29日から、各支払済みまで民法所定の年5分の割合による法定利息の支払を求める事案である。
事件番号令和2(ワ)13317
事件名特許権侵害損害賠償等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和5年7月13日
事件種別特許権・民事訴訟
事案の概要
本件は、別紙特許権目録記載の特許(以下「本件特許」といい、本件特許に係る特許権を「本件特許権」という。また、以下、本件特許の願書に添付された明細書及び図面〔甲1〕を「本件明細書等」という。)を有していた原告が、別紙被告製品目録記載1及び2の各製品(以下、「被告製品1」及び「被告製品2」といい、併せて「被告各製品」という。)は本件特許に係る発明の技術的範囲に属すると主張して、被告各製品を輸入、販売している被告に対し、不当利得返還請求権に基づき、9億6545万0475円及びうち6億9805万0744円に対する平成21年9月27日から、うち1394万7195円に対する平成22年9月26日から、うち9391万8467円に対する平成24年9月30日から、うち1億5953万4069円に対する平成25年9月29日から、各支払済みまで民法所定の年5分の割合による法定利息の支払を求める事案である。
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