事件番号令和3(ワ)13692
事件名損害賠償請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和5年8月21日
事件種別商標権・民事訴訟
事案の概要本件は、別紙原告商品目録記載の商品(以下「原告商品」という。)を製造・販売する原告が、被告会社による原告商品の商品名や包装を模倣した別紙被告商品目録記載の商品(以下「被告商品」という。)の製造・販売により損害を受けた旨主張し、被告らに対し、被告会社については不法行為(民法 709 条、710 条又は 715 条 1 項)に基づき、被告会社代表取締役である被告Aについては会社法 429 条 1 項に基づき、原告の損害の一部である 1100 万円及びこれに対する訴状送達の日の翌日(被告会社につき令和 3 年 7 月 14 日、被告Aにつき令和 5 年 2 月 5 日)からそれぞれ支払済みまで民法所定の年 3%の割合による遅延損害金の連帯支払を求める事案である。
事件番号令和3(ワ)13692
事件名損害賠償請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和5年8月21日
事件種別商標権・民事訴訟
事案の概要
本件は、別紙原告商品目録記載の商品(以下「原告商品」という。)を製造・販売する原告が、被告会社による原告商品の商品名や包装を模倣した別紙被告商品目録記載の商品(以下「被告商品」という。)の製造・販売により損害を受けた旨主張し、被告らに対し、被告会社については不法行為(民法 709 条、710 条又は 715 条 1 項)に基づき、被告会社代表取締役である被告Aについては会社法 429 条 1 項に基づき、原告の損害の一部である 1100 万円及びこれに対する訴状送達の日の翌日(被告会社につき令和 3 年 7 月 14 日、被告Aにつき令和 5 年 2 月 5 日)からそれぞれ支払済みまで民法所定の年 3%の割合による遅延損害金の連帯支払を求める事案である。
このエントリーをはてなブックマークに追加