事件番号令和3(ワ)31840
事件名職務発明対価金請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和5年5月26日
事件種別特許権・民事仮処分
事案の概要本件は、原告が、「ストレーナ」という名称の特許権に係る発明について、被告の職務として単独で発明したとして、平成27年法律第55号による改正前の特許法35条3項に基づき、相当の対価として4032万0480円及び同特許権に係る出願の日である平成27年4月3日から支払済みまでの遅延損害金を請求する事案である。
事件番号令和3(ワ)31840
事件名職務発明対価金請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和5年5月26日
事件種別特許権・民事仮処分
事案の概要
本件は、原告が、「ストレーナ」という名称の特許権に係る発明について、被告の職務として単独で発明したとして、平成27年法律第55号による改正前の特許法35条3項に基づき、相当の対価として4032万0480円及び同特許権に係る出願の日である平成27年4月3日から支払済みまでの遅延損害金を請求する事案である。
このエントリーをはてなブックマークに追加