事件番号令和5(ネ)10088
事件名意匠権侵害差止等請求控訴事件
裁判所知的財産高等裁判所
裁判年月日令和6年1月29日
事件種別意匠権・民事訴訟
事案の概要本件は、原告が、被告製品に係る意匠は本件意匠権に係る意匠(以下「本件意匠」という。)に類似しているから、被告が被告製品の販売等を行うことは原告が有する本件意匠権を侵害すると主張して、被告に対し、①意匠法37条1項に基づいて被告製品の販売等の差止めを、②同条2項に基づいて被告製品の廃棄を、③民法709条に基づいて損害賠償金600万円及びこれに対する不法行為の後の日である令和4年8月18日(訴状送達の日の翌日)から支払済みまで同法所定の年3%の割合による遅延損害金の支払をそれぞれ求める事案である。
事件番号令和5(ネ)10088
事件名意匠権侵害差止等請求控訴事件
裁判所知的財産高等裁判所
裁判年月日令和6年1月29日
事件種別意匠権・民事訴訟
事案の概要
本件は、原告が、被告製品に係る意匠は本件意匠権に係る意匠(以下「本件意匠」という。)に類似しているから、被告が被告製品の販売等を行うことは原告が有する本件意匠権を侵害すると主張して、被告に対し、①意匠法37条1項に基づいて被告製品の販売等の差止めを、②同条2項に基づいて被告製品の廃棄を、③民法709条に基づいて損害賠償金600万円及びこれに対する不法行為の後の日である令和4年8月18日(訴状送達の日の翌日)から支払済みまで同法所定の年3%の割合による遅延損害金の支払をそれぞれ求める事案である。
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