令和5(ワ)70291 発明の相当の対価及び逸失利益等請求事件令和6年2月14日東京地方裁判所

事件番号	令和5(ワ)70291
事件名	発明の相当の対価及び逸失利益等請求事件
裁判所	東京地方裁判所
裁判年月日	令和6年2月14日
事件種別	特許権・民事訴訟
事案の概要	本件は、被告の元従業員である原告が、被告の在職中に職務上行った別紙特許目録記載の各特許に係る各発明（以下「本件各発明」という。）について、特許を受ける権利をいずれも被告に承継させたとして、被告に対し、特許法３５条３項（平成１６年法律第７９号による改正前のもの。以下、同項につき同じ。）に基づいて、上記承継に係る相当の対価の一部として１６０万円の支払を求める事案である。

事件番号	令和5(ワ)70291
事件名	発明の相当の対価及び逸失利益等請求事件
裁判所	東京地方裁判所
裁判年月日	令和6年2月14日
事件種別	特許権・民事訴訟

事案の概要
本件は、被告の元従業員である原告が、被告の在職中に職務上行った別紙特許目録記載の各特許に係る各発明（以下「本件各発明」という。）について、特許を受ける権利をいずれも被告に承継させたとして、被告に対し、特許法３５条３項（平成１６年法律第７９号による改正前のもの。以下、同項につき同じ。）に基づいて、上記承継に係る相当の対価の一部として１６０万円の支払を求める事案である。

事案の概要

本件は、被告の元従業員である原告が、被告の在職中に職務上行った別紙特許目録記載の各特許に係る各発明（以下「本件各発明」という。）について、特許を受ける権利をいずれも被告に承継させたとして、被告に対し、特許法３５条３項（平成１６年法律第７９号による改正前のもの。以下、同項につき同じ。）に基づいて、上記承継に係る相当の対価の一部として１６０万円の支払を求める事案である。