事件番号令和5(行ウ)5002
事件名特許料納付書却下処分取消請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和6年2月16日
事件種別特許権・行政訴訟
事案の概要本件は、原告が、上記の追納期間の徒過は、故意に行われたものではないと主張し、また、本件に令和3年法律第42号(以下「改正法」という。)による改正前の特許法112条の2第1項(以下「旧特許法112条の2第1項」という。)が適用されるとしても、旧特許法112条の2第1項の「正当な理由」があると主張し、本件処分は違法であるとして、本件処分の取消しを求める事案である。
事件番号令和5(行ウ)5002
事件名特許料納付書却下処分取消請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和6年2月16日
事件種別特許権・行政訴訟
事案の概要
本件は、原告が、上記の追納期間の徒過は、故意に行われたものではないと主張し、また、本件に令和3年法律第42号(以下「改正法」という。)による改正前の特許法112条の2第1項(以下「旧特許法112条の2第1項」という。)が適用されるとしても、旧特許法112条の2第1項の「正当な理由」があると主張し、本件処分は違法であるとして、本件処分の取消しを求める事案である。
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