事件番号令和5(ワ)70114
事件名不当利得返還等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和6年3月27日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称自動二輪車のブレーキ制御装置及び挙動解析装置
事案の概要本件は、発明の名称を「自動二輪車のブレーキ制御装置及び挙動解析装置」とする特許権を有する原告が、被告が販売している自動二輪車の電子制御装置が同特許権に係る特許発明の技術的範囲に属するとして、被告に対し、特許権侵害による損害賠償請求権又は不当利得返還請求権に基づき、3億1200万円の一部として1億円及び不法行為の後の日である訴状送達の日の翌日である令和5年4月18日から支払済みまで民法所定の年3パーセントの割合による遅延損害金又は利息を請求する事案である。
事件番号令和5(ワ)70114
事件名不当利得返還等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和6年3月27日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称自動二輪車のブレーキ制御装置及び挙動解析装置
事案の概要
本件は、発明の名称を「自動二輪車のブレーキ制御装置及び挙動解析装置」とする特許権を有する原告が、被告が販売している自動二輪車の電子制御装置が同特許権に係る特許発明の技術的範囲に属するとして、被告に対し、特許権侵害による損害賠償請求権又は不当利得返還請求権に基づき、3億1200万円の一部として1億円及び不法行為の後の日である訴状送達の日の翌日である令和5年4月18日から支払済みまで民法所定の年3パーセントの割合による遅延損害金又は利息を請求する事案である。
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