事件番号令和3(ワ)18031等
事件名
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和6年3月22日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称携帯電話、Rバッジ、受信装置
事案の概要本件は、発明の名称を「携帯電話、Rバッジ、受信装置」とする特許第4789092号の特許(以下「本件特許」という。)に係る特許権(以下「本件特許権」という。)を有していた原告モビリティ及び本件特許権の専用実施権者である原告モビリティ・エックスが、被告による別紙被告製品目録記載の各製品(以下「被告各製品」という。)の製造及び譲渡が本件特許権及び本件特許権の専用実施権の侵害に当たり、これにより損害を被ったと主張して、不法行為に基づく損害賠償として、原告モビリティが、被告に対し、1500万円並びにうち500万円に対する第1事件の訴状送達の日の翌日である令和3年8月5日から及びうち1000万円に対する第2事件の訴状送達の日の翌日である同年10月1日から各支払済みまで民法所定の年3パーセントの割合による遅延損害金の支払を、原告モビリティ・エックスが、被告に対し、500万円及びこれに対する第1事件の訴状送達の日の翌日である同年8月5日から支払済みまで前記同様の遅延損害金の支払をそれぞれ求める事案である。
事件番号令和3(ワ)18031等
事件名
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和6年3月22日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称携帯電話、Rバッジ、受信装置
事案の概要
本件は、発明の名称を「携帯電話、Rバッジ、受信装置」とする特許第4789092号の特許(以下「本件特許」という。)に係る特許権(以下「本件特許権」という。)を有していた原告モビリティ及び本件特許権の専用実施権者である原告モビリティ・エックスが、被告による別紙被告製品目録記載の各製品(以下「被告各製品」という。)の製造及び譲渡が本件特許権及び本件特許権の専用実施権の侵害に当たり、これにより損害を被ったと主張して、不法行為に基づく損害賠償として、原告モビリティが、被告に対し、1500万円並びにうち500万円に対する第1事件の訴状送達の日の翌日である令和3年8月5日から及びうち1000万円に対する第2事件の訴状送達の日の翌日である同年10月1日から各支払済みまで民法所定の年3パーセントの割合による遅延損害金の支払を、原告モビリティ・エックスが、被告に対し、500万円及びこれに対する第1事件の訴状送達の日の翌日である同年8月5日から支払済みまで前記同様の遅延損害金の支払をそれぞれ求める事案である。
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