事件番号令和5(ワ)12280
事件名損害賠償請求事件
裁判所大阪地方裁判所
裁判年月日令和7年1月30日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称防潮壁および防潮壁用部品組
事案の概要本件は、発明の名称を「防潮壁および防潮壁用部品組」とする特許(以下「本件特許」という。)に係る特許権(以下「本件特許権」という。)を有する原告が、被告が本件特許の特許請求の範囲請求項1記載の発明(以下「本件発明」という。)の技術的範囲に属する別紙「被告製品目録」記載の製品(以下「被告製品」という。)を製造し、販売等することは本件特許権の侵害に当たると主張して、被告に対し、不法行為(民法709条)に基づき、損害賠償金9573万5200円及びこれに対する令和5年3月24日(不法行為日)から支払済みまで民法所定の年3パーセントの割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
事件番号令和5(ワ)12280
事件名損害賠償請求事件
裁判所大阪地方裁判所
裁判年月日令和7年1月30日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称防潮壁および防潮壁用部品組
事案の概要
本件は、発明の名称を「防潮壁および防潮壁用部品組」とする特許(以下「本件特許」という。)に係る特許権(以下「本件特許権」という。)を有する原告が、被告が本件特許の特許請求の範囲請求項1記載の発明(以下「本件発明」という。)の技術的範囲に属する別紙「被告製品目録」記載の製品(以下「被告製品」という。)を製造し、販売等することは本件特許権の侵害に当たると主張して、被告に対し、不法行為(民法709条)に基づき、損害賠償金9573万5200円及びこれに対する令和5年3月24日(不法行為日)から支払済みまで民法所定の年3パーセントの割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
このエントリーをはてなブックマークに追加