令和4(ワ)7976 特許権侵害差止等請求事件令和7年4月10日東京地方裁判所

事件番号	令和4(ワ)7976
事件名	特許権侵害差止等請求事件
裁判所	東京地方裁判所
裁判年月日	令和7年4月10日
事件種別	特許権・民事訴訟
発明の名称	受信方法
事案の概要	本件は、原告が、被告製品が本件特許に係る発明の技術的範囲に属すると主張して、被告に対し、上記輸入販売等が本件特許権の侵害及び本件第１特許権の間接侵害を構成するとして、特許法１００条１項及び２項に基づき、被告製品の輸入、譲渡、貸渡し又は譲渡若しくは貸渡しの申出等の差止め及び被告製品の廃棄を求めるとともに、民法７０９条及び特許法１０２条３項に基づく損害賠償金の一部請求として、１０００万円及びこれに対する訴状送達の日の翌日（令和４年４月１４日）から支払済みまで民法所定の年３分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。

事件番号	令和4(ワ)7976
事件名	特許権侵害差止等請求事件
裁判所	東京地方裁判所
裁判年月日	令和7年4月10日
事件種別	特許権・民事訴訟
発明の名称	受信方法

事案の概要
本件は、原告が、被告製品が本件特許に係る発明の技術的範囲に属すると主張して、被告に対し、上記輸入販売等が本件特許権の侵害及び本件第１特許権の間接侵害を構成するとして、特許法１００条１項及び２項に基づき、被告製品の輸入、譲渡、貸渡し又は譲渡若しくは貸渡しの申出等の差止め及び被告製品の廃棄を求めるとともに、民法７０９条及び特許法１０２条３項に基づく損害賠償金の一部請求として、１０００万円及びこれに対する訴状送達の日の翌日（令和４年４月１４日）から支払済みまで民法所定の年３分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。

事案の概要

本件は、原告が、被告製品が本件特許に係る発明の技術的範囲に属すると主張して、被告に対し、上記輸入販売等が本件特許権の侵害及び本件第１特許権の間接侵害を構成するとして、特許法１００条１項及び２項に基づき、被告製品の輸入、譲渡、貸渡し又は譲渡若しくは貸渡しの申出等の差止め及び被告製品の廃棄を求めるとともに、民法７０９条及び特許法１０２条３項に基づく損害賠償金の一部請求として、１０００万円及びこれに対する訴状送達の日の翌日（令和４年４月１４日）から支払済みまで民法所定の年３分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。