事件番号令和4(ワ)11405
事件名職務発明の譲渡対価請求事件
裁判所大阪地方裁判所
裁判年月日令和7年3月28日
事件種別特許権・民事訴訟
事案の概要本件は、被告の従業員であった原告が、被告の従業員として職務上行った別紙特許目録記載の特許(以下「本件特許」という。)に係る発明について、特許を受ける権利を被告に承継させたとして、被告に対し、平成16年法律第79号による改正前の特許法(以下「平成16年改正前特許法」という。)35条に基づき、上記承継に係る令和4年末までの相当の対価の一部として5億円及びこれに対する令和5年1月1日(請求の日の後)から民法所定の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
事件番号令和4(ワ)11405
事件名職務発明の譲渡対価請求事件
裁判所大阪地方裁判所
裁判年月日令和7年3月28日
事件種別特許権・民事訴訟
事案の概要
本件は、被告の従業員であった原告が、被告の従業員として職務上行った別紙特許目録記載の特許(以下「本件特許」という。)に係る発明について、特許を受ける権利を被告に承継させたとして、被告に対し、平成16年法律第79号による改正前の特許法(以下「平成16年改正前特許法」という。)35条に基づき、上記承継に係る令和4年末までの相当の対価の一部として5億円及びこれに対する令和5年1月1日(請求の日の後)から民法所定の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
このエントリーをはてなブックマークに追加