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カテゴリー > 総合裁判例集 (京都地方裁判所 ; アーカイブ : 平成21年9月 ; 降順 ; 裁判年月日で整列)

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事件番号/事件名裁判年月日/裁判所判決書
[下級] [民事] 平成20(ワ)871  1419ViewsMoreinfo
定額補修分担金条項使用差止請求事件
平成20(ワ)871
本件は,消費者契約法13条に基づいて内閣総理大臣の認定を受けた適格消費者団体である原告が,不動産賃貸業及び不動産管理業を目的とする事業者である被告に対し,定額補修分担金条項が同法10条に反して無効であるとして,同法12条3項に基づき,定額補修分担金条項を含む意思表示をすることの差止め及び同条項を含む契約書用紙の破棄等を求めた事案である。本判決は,定額補修分担金条項は,消費者契約法10条に反して無効であるとした上で,同条項を含む意思表示をすることの差止めを認め,本件訴えのうち,被告が,その従業員らに対し,被告が消費者との間で建物賃貸借契約を締結し,又は合意更新するに際し,別紙1記載の内容の条項を含む契約の申込み又はその承諾の意思表示を行うための事務を行わないことを指示することを求める部分(後記第1の3項前段)を却下し,その余の請求を棄却した。
判示事項の要旨
平成21年9月30日
京都地方裁判所 第3民事部
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[下級] [民事] 平成20(ワ)1839  1838ViewsMoreinfo
慰謝料等請求事件
平成20(ワ)1839
被疑者として逮捕勾留中の少年を取り調べた検察官の言動の中に,少年の尊厳や品位を傷つける言動,虚偽自白を誘発しかねない言動,及び少年と弁護人との間の信頼関係をみだりに破壊しようとする言動があり,違法であるとして,少年及び弁護人の国家賠償法1条1項に基づく損害賠償請求が一部認容された事例
判示事項の要旨
平成21年9月29日
京都地方裁判所 第1民事部
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[下級] [民事] 平成20(ワ)558  2383ViewsMoreinfo
保証金・更新料返還等請求事件
平成20(ワ)558
原告が,被告に対し,更新料条項は消費者契約法10条に反し無効であるとして,賃貸借契約期間中に支払った更新料11万4000円の返還及び被告が原告のプライバシーを侵害したとして,不法行為に基づき10万円の損害賠償を求めた。本判決は,更新料の返還請求については,更新料を賃料の補充とみることや,賃借権強化の対価を有するとみることは困難であるし,更新拒絶権放棄の対価という性質も希薄であって,更新料は,更新の際,賃借人が賃貸人に支払う金銭という一種の贈与的な性格を有するものであるとした上で,原告と被告との間の情報量の格差等の事情も考慮して,消費者契約法10条に反して無効であるとし,プライバシー侵害については認められないとした事案である。
判示事項の要旨
平成21年9月25日
京都地方裁判所 第3民事部
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[下級] [民事] 平成20(ワ)947  1233ViewsMoreinfo
更新料返還等請求事件等
平成20(ワ)947
原告が,被告に対し,更新料条項及び定額補修分担金条項はいずれも消費者契約法10条に反し無効であるとして,賃貸借契約中に3回にわたり支払った更新料合計22万8000円及び契約締結時に支払った定額補修分担金12万円の返還を求めたところ,被告が,原告及び連帯保証人に対し,未払の更新料の支払を求めた。本判決は,更新料について,賃料の補充とみることや,賃借権強化の対価の性質を有するとみることは困難であるし,更新拒絶権放棄の対価という性質も希薄であって,更新料は,更新の際,賃借人が賃貸人に支払う金銭という一種の贈与的な性格を有するものであるとした上で,原告と被告との間の情報量の格差等の事情も考慮して,消費者契約法10条に反して無効であるとし,
定額補修分担金についても,同条に反して無効であるとした事案である。
判示事項の要旨
平成21年9月25日
京都地方裁判所 第3民事部
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[下級] [民事] 平成20(ワ)1286  1468ViewsMoreinfo
更新料支払い請求事件
平成20(ワ)1286
原告が,被告に対し,賃貸借契約の更新に際して更新料10万6000円の支払を求めたところ,被告が,更新料条項は消費者契約法10条に反して無効であると主張した。本判決は,更新料を賃料の補充とみることは困難であって,更新拒絶権放棄の対価や賃借権強化の対価ということもできないとした上で,更新料の額や原告と被告との間の情報量の格差等の事情を考慮して,更新料条項が消費者契約法10条に反して無効であるとした事案である。
判示事項の要旨
平成21年9月25日
京都地方裁判所 第3民事部
詳細/PDF
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