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カテゴリー > 総合裁判例集 (アーカイブ : 平成27年9月 ; 降順 ; 裁判年月日で整列)

裁判年月日順 | データ登録日順 | 参照数順

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事件番号/事件名裁判年月日/裁判所判決書
[行政] 平成26(行コ)365  353ViewsMoreinfo
遺族一時金不支給決定等取消請求控訴事件
平成26(行コ)365
オセルタミビルリン酸塩(タミフル。以下「タミフル」という。)の副作用を理由とする独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく医療手当に係る未支給の救済給付並びに遺族一時金及び葬祭料の給付の各請求に対する不支給決定につき,当該被害が医薬品の副作用によるものであることについての立証責任は,上記の給付の請求をする者がこれを負い,その証明の程度は,通常人が疑いを差し挟まない程度に真実性の確信を持ち得るものであることを要するとした上で,タミフルと突然死との間の因果関係を裏付ける的確な証拠はなく,本件の死因についてはインフルエンザ脳症の可能性が強く疑われ,その死亡及び死亡に至る症状はタミフルの副作用によるものであるとは認められないとして,上記不支給決定を適法とした事例
裁判要旨
平成27年9月30日
東京高等裁判所
詳細/PDF
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[知財] [民事] 平成27(ネ)10044  377ViewsMoreinfo
職務発明対価請求控訴事件(特許権・民事訴訟)
平成27(ネ)10044
本件は,一審被告の従業員であった一審原告が,一審被告に対し,3件の特許権に係る職務発明についての特許を受ける権利を一審被告に承継させたことによる平成16年法律第79号による改正前の特許法35条(旧35条)3項に基づく相当の対価1億1380万7102円及びこれに対する請求日の後である平成23年5月21日(訴状送達の日の翌日)から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求めた事案である。
事案の概要
平成27年9月30日
知的財産高等裁判所
詳細/PDF
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[知財] [民事] 平成27(ネ)10047  434ViewsMoreinfo
差止請求控訴事件(特許権・民事訴訟/入力支援コンピュータプログラム,入力支援コンピュータシステム)
平成27(ネ)10047
本件は,発明の名称を「入力支援コンピュータプログラム,入力支援コンピュータシステム」とする発明について特許権(本件特許権)を有する控訴人が,被控訴人の販売する「REGZA Phone IS04」という名称のスマートフォン(被告製品)にインストールされている「ホーム」と呼ばれるソフトウェア(本件ホームアプリ)は本件特許の特許請求の範囲の請求項1及び3記載の各発明(本件発明1及び3)の技術的範囲に属し,本件ホームアプリがインストールされた被告製品は本件特許の特許請求の範囲の請求項4及び5記載の各発明(本件発明4及び5。なお,請求項4は請求項1及び3を引用しており,請求項5は請求項4を引用している。)の技術的範囲に属するとして,被控訴人に対し,特許法100条1項に基づき,被告製品の生産,譲渡,輸入,輸出及び譲渡の申出の差止めを,同条2項に基づき,被告製品及び本件ホームアプリのソースコードとバイナリイメージの廃棄並びに本件ホームアプリのソースコードとバイナリイメージの製造設備の除却を求めるとともに,特許権侵害の不法行為に基づく損害賠償金の一部として,252万円及びこれに対する平成23年10月12日(同月7日付け通知書(甲4の1)が被控訴人に到達した日の翌日)から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
事案の概要
平成27年9月30日
知的財産高等裁判所
詳細/PDF
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[知財] 平成27(行ケ)10086  370Views
審決取消請求事件(商標権・行政訴訟/「ハイガード」)
平成27年9月30日
知的財産高等裁判所
詳細/PDF
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[知財] 平成27(行ケ)10032  398ViewsMoreinfo
審決取消請求事件(商標権・行政訴訟)
平成27(行ケ)10032
本件は,被告が有する商標権について,原告が商標法50条に基づき不使用取消審判請求をしたところ,特許庁が審判請求は成り立たないとの審決をしたため,原告が審決の取消を求めた事案である。
事案の概要
平成27年9月30日
知的財産高等裁判所
詳細/PDF
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[知財] 平成26(行ケ)10240  459Views
審決取消請求事件(特許権・行政訴訟/農作業機の整地装置)
平成27年9月30日
知的財産高等裁判所
詳細/PDF
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[知財] 平成26(行ケ)10269  370Views
審決取消請求事件(特許権・行政訴訟/形体順応型表示装置)
平成27年9月30日
知的財産高等裁判所
詳細/PDF
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[知財] [民事] 平成26(ワ)10089  620ViewsMoreinfo
著作権侵害差止等請求事件(著作権・民事訴訟)
平成26(ワ)10089
本件は,原告が,被告に対し,(1) ①被告の製作に係る別紙物件目録記載の映画(以下「本件映画」という。)は,原告の執筆に係る「性犯罪被害にあうということ」及び「性犯罪被害とたたかうということ」と題する各書籍(以下,それぞれ,「本件著作物1」,「本件著作物2」といい,両者を併せて「本件各著作物」という。)の複製物又は二次的著作物(翻案物)であると主張して,本件各著作物について原告が有する著作権(複製権〔著作権法21条〕,翻案権〔同法27条〕)及び本件各著作物の二次的著作物について原告が有する著作権(複製権,上映権,公衆送信権〔自動公衆送信の場合にあっては,送信可能化権を含む。〕及び頒布権〔同法28条,21条,22条の2,23条,26条〕),並びに本件各著作物について原告が有する著作者人格権(同一性保持権〔同法20条〕)に基づき,本件映画の上映,複製,公衆送信及び送信可能化並びに本件映画の複製物の頒布(以下,これらを併せて「本件映画の上映等」という。)の差止め(同法112条1項)を求めるとともに,本件映画のマスターテープ又はマスターデータ及びこれらの複製物(以下,これらを併せて「本件映画のマスターテープ等」という。)の廃棄(同条2項)を求め,②本件映画は,原告の人格権としての名誉権又は名誉感情を侵害するとして,同人格権に基づき,本件映画の上映等の差止めを求めるとともに,本件映画のマスターテープ等の廃棄を求め,③本件映画製作の前に原被告間に成立した合意に基づいて,本件映画の上映等の差止めを求めるとともに,本件映画のマスターテープ等の廃棄を求め,(2) 著作者人格権侵害(本件各著作物を原告の意に反して改変されたこと)の不法行為による損害賠償金400万円(慰謝料300万円と弁護士費用100万円の合計)及びこれに対する平成26年5月8日(訴状送達の日の翌日)から支払済みまでの民法所定年5分の割合による遅延損害金の支払を求め,(3) 債務不履行(被告が原告との上記合意に違反して本件映画を製作したこと)による損害賠償金(精神的苦痛に対する慰謝料)100万円及びこれに対する平成26年12月27日(同月26日付け訴えの変更申立書(2)の送達の日の翌日)から支払済みまでの民法所定年5分の割合による遅延損害金の支払を求めた事案である(なお,原告は,上記(2)及び(3)の請求についてのみ,仮執行宣言を申し立てた。)。2 前提事実(当事者間に争いがないか,掲記の証拠〔なお,当事者尋問の結果につき,尋問調書の速記録部分の該当頁を付記することがある。〕及び弁論の全趣旨により容易に認められる事実)(1)ア 原告は,本件各著作物の著作者であり,本件各著作物は,性犯罪被害を受けた原告のノンフィクション小説である(甲1,2)。イ 被告は,株式会社NHKエンタープライズ(以下「NHKエンタープライズ」という。)に所属するテレビディレクター兼プロデューサーであって,日本放送協会のドキュメンタリー番組などを制作する者であるが,NHKエンタープライズの許可を得て,プライベートでも劇場用映画を製作している(乙18,被告本人〔18頁〕)。(2) 被告は,かねてから本件各著作物を映画化した作品を製作しようと考え,原告に話をもちかけていたが,なかなか実現に至らなかった。その後,ゆうばり国際ファンタスティック映画祭実行委員会及びNPO法人ゆうばりファンタが主催し,平成26年2月から同年3月にかけて開催予定の「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014」(以下「本件映画祭」という。)において上映するための映画を製作するに当たり,本件各著作物の映画化の話を具体化させ,平成25年8月頃,原告と本件各著作物の出版元である株式会社朝日新聞出版(以下「朝日新聞出版」という。)の担当者であるC(以下「C」という。)に相談した(甲7,12,乙1,18)。(3) 被告は,本件映画祭に向けて,本件映画(上映作品名「あなたもまた虫である」)を製作したが,本件映画祭直前の平成26年2月28日,原告及び朝日新聞出版の抗議及び差止め要求により,本件映画の上映は中止された(乙1,10)。第3 争点1 著作権(翻案権・複製権)侵害の成否(争点1)2 著作者人格権(同一性保持権)侵害の成否(争点2)3 人格権としての名誉権及び名誉感情の侵害の成否(争点3)4 本件各著作物の場面・台詞不使用の合意の成否(争点4)5 本件映画の上映等の差止請求及び本件映画のマスターテープ等の廃棄請求の当否(争点5)6 損害発生の有無及びその額(争点6)第4 争点に対する当事者の主張1 争点1(著作権〔翻案権・複製権〕侵害の成否)について【原告の主張】(1) 本件各著作物の翻案権侵害についてア 本件映画のストーリーの構成と本件各著作物の構成本件映画のストーリーは,①主人公の女性が性犯罪被害に遭い,②そのことが原因で両親や恋人,夫との人間関係が壊れていくが,③実名で性犯罪被害者のためのウェブサイトを立ち上げ,テレビで性犯罪被害の実態について話したりしたことで多くの性犯罪被害者との交流が生まれる,④しかし,両親にはついに理解されず,最後に両親に殺されてしまうというものである。この①ないし④のうちの①ないし③の構成は,本件各著作物と同じである。すなわち,起承転結のうちの「起承転」に当たる以下に掲げたエピソードまでは,本件各著作物と同じであり,本件映画の結末では,主人公が両親に殺されてしまうエピソードがあり,その点だけが異なるにすぎない。イ 本件映画のエピソードから本件各著作物の表現上の本質的特徴を直接感得できること(ア) 言語の著作物と映画は表現形態が異なるから,映画の形式で表現しようとすれば,原作の言語の著作物と同じ体裁にはならず,原作の言語の著作物の単語の選び方,語順,改行その他の文体といったものは,映画には表れない。また,言語の著作物において,言葉で明示的に表現されている登場人物の思考や感情なども,映画では明示的に描かれないことが多い。映画では,登場人物の台詞やストーリー,プロットなどだけでなく,登場人物の行動・仕草・表情,構図,カット割り,効果音,BGMといった言語の著作物にない様々な視覚的・聴覚的要素も駆使して表現するものであるから,台詞に表れない登場人物の思考や感情なども表現されていることに留意する必要がある。しかし,これらのことをもって,映画とその原作であって事実を素材とする言語の著作物の共通点が,ストーリーを構成する事実それ自体にすぎないとみるべきではない。(イ) 本件各著作物と本件映画を比較すると,本件映画は,別紙エピソード別対比表の各エピソードの「原告の主張」欄に掲げた共通点において,「本件各著作物」欄の本件各著作物の各エピソードの表現上の本質的特徴を直接感得することができるから,同別紙の「本件映画」欄の各エピソードは本件各著作物の翻案物に当たる。したがって,被告が本件映画を製作したことは,原告が本件各著作物について有する翻案権の侵害に当たる。(2) 台詞についての複製権又は翻案権の侵害について本件各著作物において,原告などの登場人物が言ったとして書かれている「 」(かぎかっこ)付きの言葉は,すべて原告が創作したものである。素材となっている出来事が実際に起きた際にその場にいた人がどのような言葉をどのように言ったかを,原告がすべて正確に覚えていたはずもなく,また実際の場面でその場にいた人たちが本件各著作物にあるように分かり易い言葉で淀みなく喋ったはずもない。本件各著作物の登場人物の言葉は,原告が記憶を踏まえつつも,各場面における人物の心の動き,エピソードが原告や本件各著作物において有する意味,前後のエピソードとの因果の流れが読者に伝わりやすいようにすることといった様々な要素を考慮して,創作したものである。このように,本件各著作物において登場人物が言ったとして書かれている言葉と会話には著作物性があるところ,本件映画では,別紙エピソード別対比表の4,6,7のエピソードの「原告の主張」欄で指摘しているとおり,本件各著作物の登場人物の言葉及び会話と全く同一,又は,ほぼ同一の台詞を用いている。したがって,被告が当該台詞を含む本件映画を製作したことは,原告が本件各著作物について有する複製権又は翻案権の侵害に当たる。(3) 被告の主張に対する反論ア 被告は,本件各著作物と本件映画の共通点はいずれも実際に起きた出来事である「事実」であり,実際に起きた出来事の中身は著作者が創作した「表現」ではないから,翻案権侵害は成立しないと主張する。しかし,実際に起きた出来事の中身自体は著作権で保護されないとしても,実際に起きた出来事のうちどれを作品に用いるかという選択や作品中での配列は,それ自体が著作者の「思想又は感情」の「表現」たり得る。本件各著作物についてみると,暴行事件の発生時やその後に現実に起きたのは,本件各著作物において描かれている事実だけではない。原告は,無数の事実の中から本件各著作物のエピソードとして描く事実を取捨選択し,配列し,構成して本件各著作物の構成要素とし,もって本件各著作物によって読者に伝えたい著作者としての「思想又は感情」を「表現」したのであるから,その選択・配列自体が創作性の極めて重要な要素であり,「表現」である。したがって,本件映画と本件各著作物との間で共通する部分はすべて事実について記載したものであるから,本件映画は本件各著作物の翻案物ではないという被告の主張は,理由がない。イ 被告は,本件各著作物と本件映画において共通するエピソードについて,本件のような事件について記述する際に選択すべき内容として特段珍しいものではないなどとして,本件各著作物のエピソードの選択には創作性がないと主張する。しかし,本件各著作物のエピソードの選択が珍しいものでない,ありがちなものだからといって創作性がないという被告の主張には理由がない。本件各著作物のエピソードは,無数に存在する事実の中から原告が,性犯罪とその被害者の姿を被害者本人の目線で語り,周囲の人たちの理解が被害者に必要であることを訴え,また被害者たちにそのままでいいから一緒に生きて行こうと伝えるという本件各著作物のテーマにふさわしい素材と判断して選択し配列したものなのであり,その選択は,原告の精神活動の成果の所産であり,本件各著作物の個性を形成するものであり,原告の個性の表出そのものである。したがって,本件各著作物のエピソードの選択と配列は,原告の思想感情の創作性な表現である。【被告の主張】(1) 本件各著作物の翻案権侵害についてア 被告は,原告が実際に経験した「事実」のみを題材に使用したものである。また,本件各著作物と本件映画においてその構成が共通する部分があるとしても,本件各著作物における構成は時系列に沿ったものであって,創作性のあるものとはいえず,著作物たりえない。さらに,事実であっても,その選択や配列等に創作性が認められることはあり得るが,本件各著作物において本件映画と同一性が認められる点に関しては,①選択されている事実は,事件に遭った状況,事件直後の行動,その後の日常生活の様子,男女間及び親子間の人間関係の変化等であって,本件のような事件について記載する際に選択すべき内容として特段珍しいものではなく,②その事実の配列も,時系列に沿った,最もありふれた配列であり,これらの事実の選択や配列に創作性が認められるものではない。仮に,創作性があるとしても,当該表現は短すぎて著作物たりえないものである。イ 別紙エピソード別対比表の「本件映画」欄の各エピソードに対する被告の主張は,同別紙の「被告の主張」欄に記載のとおりであり,事実や事件,創作性のない表現については,表現上の本質的な特徴の同一性を基礎づけることはないのであるから,これらの共通部分から本件各著作物の本質的な特徴を直接感得することはなく,本件映画は本件各著作物を翻案したものとはいえない。(2) 台詞についての複製権又は翻案権侵害について原告が共通しているという台詞はいずれも短く,また表現内容もありふれたものであって,およそ著作物たり得ない。また,仮に,著作物性が認められるとしても,このような短い表現についての同一性又は類似性が認められる範囲は狭く,いわゆるデッドコピーのようなもの以外は認められるべきではない。さらに,各台詞が発言された状況は,本件各著作物と本件映画とではそれぞれ異なり,当該台詞により表現される内容も異なるから,これらの表現に同一性又は類似性はない。以上のとおり,本件映画におけるこれらの台詞と本件各著作物における台詞との間に同一性又は類似性はなく,複製又は翻案になることはない。2 争点2(著作者人格権〔同一性保持権〕侵害の成否)について【原告の主張】本件映画は,原告の意に反して,本件各著作物の表現上の本質的な特徴の同一性を維持しつつ具体的表現に修正,増減,変更等を加えて,新たに思想又は感情を創作的に表現したものであり,これに接する者が本件各著作物の表現上の本質的な特徴を直接感得することのできる著作物である。したがって,被告による本件映画の製作は,原告が本件各著作物について有する同一性保持権の侵害に当たる。【被告の主張】本件映画は,本件各著作物の翻案物ではない以上,被告による本件映画の製作は原告が本件各著作物について有する同一性保持権の侵害を構成するものではない。3 争点3(人格権としての名誉権及び名誉感情の侵害の成否)について【原告の主張】(1) 原告が本件映画の公開又は本件映画の上映等を許諾したと誤解されることによる名誉権及び名誉感情の侵害ア 本件映画の「起承転結」のうち「起承転」が本件各著作物と共通しており,また,本件映画の主人公のように実名で性犯罪被害を公表して,性犯罪被害者との交流のためのホームページを運営し,講演やテレビ出演といった活動を行っているのは日本では原告だけである。したがって,本件各著作物を知る人や原告の活動を知る人が本件映画を見れば,原告が本件映画のモデルであると認識するのみならず,本件各著作物が本件映画の原作であるとか,本件映画が本件各著作物をアレンジしたものであるなどと認識することは明白である。イ 原告が,本件各著作物,講演活動,被害者との交流を通じて訴えよう,伝えようとしてきたことは,性犯罪被害当事者に対しては,「あなたは一人ぼっちではない,生きてていいんだよ,生きていて,生き続けて」という,強い生のメッセージであり,社会に対しては,そのために必要な,性犯罪被害の悲惨さを伝え,社会に性犯罪被害者への理解を求めるものである。
事案の概要
平成27年9月30日
東京地方裁判所
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[知財] [民事] 平成26(ワ)17832  429ViewsMoreinfo
損害賠償等請求事件(不正競争・民事訴訟)
平成26(ワ)17832
本件は,原告が,被告に対し,原告と被告との間で,平成26年1月15日付け業務委託契約(以下「本件契約」という。甲1)を締結したところ,(1)同年5月21日から同年6月4日までの15日間分の未払の業務委託料24万1935円,原告が立替払している5月分送料2052円(本件契約2条3項,3条ただし書により合意,甲6の2)及び債務不履行に基づく損害賠償金275万8065円の合計300万2052円,並びに,未払業務委託料24万1935円については支払期限の翌日である平成26年5月21日から,立替送料2052円及び損害賠償金275万8065円の合計276万0117円については訴状送達の日の翌日である平成26年8月13日から,各支払済みまで商事法定利率年6分の割合による遅延損害金の支払(請求の趣旨第1項),(2)原告と被告との間で,原告が本件契約6条1項に基づく販売権を有することの確認(請求の趣旨第2項),(3)被告が販売する別紙衣料品目録(別紙デザイン図を含む)記載の各デザインを化体した衣料品は,原告のデザインを模倣したものであるとして不正競争防止法(以下「不競法」という。)2条1項3号,3条1項に基づき,当該衣料品の販売の差止め(請求の趣旨第3項)を,それぞれ求める事案である。
事案の概要
平成27年9月30日
東京地方裁判所
詳細/PDF
HTML/TEXT
[知財] [民事] 平成26(ワ)24118  446Views
損害賠償請求事件(商標権・民事訴訟)
平成27年9月30日
東京地方裁判所
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HTML/TEXT
[知財] [民事] 平成27(ネ)10055  397ViewsMoreinfo
特許侵害差止等請求権不存在確認等請求控訴事件(特許権・民事訴訟/記録媒体)
平成27(ネ)10055
本件は,被控訴人が,発明の名称を「記録媒体」とする特許権(本件特許権)の特許権者である控訴人に対し,①原判決別紙技術目録記載のコピーガード済み光記録媒体の生産譲渡行為並びに上記光記録媒体を製造するための原判決別紙物件目録記載1のコピーガード専用光記録媒体の販売行為及び同2のコピーガード用マスター作成ソフトウェアの利用許諾行為が本件特許権の侵害に当たらないと主張して,控訴人が被控訴人に対し上記各行為の差止請求権を有しないことの確認を,②控訴人が第三者に対して被控訴人が本件特許権を侵害している旨を告知する行為が不正競争防止法2条1項14号に該当すると主張して,同法3条1項に基づき,同告知行為の差止めを求めた事案である。
事案の概要
平成27年9月29日
知的財産高等裁判所
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[知財] 平成27(行ケ)10064  394ViewsMoreinfo
審決取消請求事件(商標権・行政訴訟)
平成27(行ケ)10064
本件は,商標登録出願に係る拒絶査定不服審判請求に対する不成立審決の取消訴訟である。
事案の概要
平成27年9月29日
知的財産高等裁判所
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[知財] 平成27(行ケ)10008  399ViewsMoreinfo
審決取消請求事件(商標権・行政訴訟)
平成27(行ケ)10008
本件は,商標登録取消審判請求に対する不成立審決の取消訴訟である。
事案の概要
平成27年9月29日
知的財産高等裁判所
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[行政] 平成25(行ウ)822  625ViewsMoreinfo
法人税更正処分等取消請求事件
平成25(行ウ)822
内国法人がタイ王国に所在する関連法人発行の新株を当該株式の取得に通常要する価額に比して相当程度低い額面価額で引き受けた場合において,次の(1)及び(2)など判示の事情の下では,内国法人を含む株主間の契約によって,内国法人と他の株主とで株主として行使し得る権利内容に差を設ける旨の合意がされていたとしても,当該株式は,法人税法施行令(平成19年政令第83号による改正前のもの)119条1項4号に規定するいわゆる有利発行有価証券に該当する。
(1) タイ王国の民商法典においては,普通株式のほか優先株式も発行することができるところ,当該関連法人の発行する株式は,いずれも譲渡制限が付され,株式1株につき決議権1個が与えられた記名普通株式であった。
(2) 上記新株発行に係る増資前には関連法人の発行済み株式の51パーセントを有していた上記他の株主は一切新株予約権を行使せず,他方,関連法人の発行済み株式の29パーセントを有していた内国法人が新株引受権を行使した結果,内国法人は関連法人の発行済み株式の97パーセント以上を有することとなった。
裁判要旨
平成27年9月29日
東京地方裁判所
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[行政] 平成26(行ウ)332  534ViewsMoreinfo
運転免許取消処分取消請求事件
平成26(行ウ)332
信号機等による交通整理の行われていない交差点を直進しようとした自動車の運転者が,進行方向前方の道路上に違法に駐車されていた車両の存在に注意を払っていた結果,同交差点の出口付近の横断歩道を通行し又は通行しようとしていた被害者の存在に気付かずに横断歩道に進入し,横断歩道を走って通行していた被害者と接触してこれを負傷させた事故について,上記駐車車両の存在によって運転者と被害者との間の見通しは妨げられておらず,運転者が横断歩道の直前において横断歩道付近の歩行者の有無を十分に確認していれば,当該横断歩道の通行を開始し又は通行しようとする被害者の存在を確認し,自動車を一時停止させて被害者との接触を避けることが可能であったという判示の事実関係の下では,道路交通法施行令別表第2の3の適用に関し,違法な駐車車両の存在や,横断歩道を走って通行し,自動車の存在に注意を払っていなかったという被害者の行動を上記事故の原因となるべき事由と評価すべきではなく,上記事故は,専ら運転者が横断歩道上の歩行者を優先し,その安全を確保する義務を怠るという不注意によって発生したものに当たるというべきであり,このことを前提に道路交通法施行令の定める基準に従ってされた運転免許取消処分が裁量権の範囲の逸脱又は濫用に当たるということもできないから,上記運転免許取消処分は適法である。
裁判要旨
平成27年9月29日
東京地方裁判所
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[知財] [民事] 平成25(ワ)30386  407Views
損害賠償等請求事件,損害賠償請求反訴事件(不正競争・民事訴訟)
平成27年9月29日
東京地方裁判所
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[知財] [民事] 平成25(ワ)3360  381ViewsMoreinfo
特許権侵害差止請求事件(特許権・民事訴訟)
平成25(ワ)3360
本件は,原告が被告に対し,被告による別紙被告製品目録記載1の製品(以下「被告製品1」という。)並びに被告製品2及び3の製造,販売等が原告の特許権の侵害に当たる旨主張して,特許法100条1項に基づき被告製品2及び3の製造等の差止めを,民法709条,特許法102条2項に基づき被告製品1の販売による損害賠償金30万円及びこれに対する特許権侵害行為の後の日である平成26年11月5日(同年10月31日付け訴え変る遅延損害金の支払を求めた事案である。
事案の概要
平成27年9月29日
東京地方裁判所
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[下級] [民事] 平成26(ワ)2016  704ViewsMoreinfo
損害賠償請求事件
平成26(ワ)2016
本件は,大阪府知事であった原告が,精神科医である被告aが執筆し,被告株式会社bが発行した月刊誌c平成23年11月号(以下「本件雑誌」という。)に掲載された「大阪府知事は『病気』である」と題する別紙記事(以下「本件記事」という。)によって名誉を毀損されたと主張して,被告らに対し,不法行為に基づき,連帯して,損害賠償1100万円及びこれに対する不法行為日(本件雑誌の発売日)である平成23年10月18日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求めた事案である。
事案の概要
平成27年9月29日
大阪地方裁判所 第24民事部
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[知財] [民事] 平成26(ワ)8869  464ViewsMoreinfo
不正競争行為差止等請求事件(不正競争・民事訴訟)
平成26(ワ)8869
本件は,別紙原告表示目録記載の各標章(以下,同別紙に従い個別に「原告表示1ないし4」ともいう。)が,その製造販売する回転容積式一軸偏心ねじポンプ(以下「一軸偏心ねじポンプ」という。)及び同ポンプの構造を持つディスペンサーの商品等表示として著名ないし周知となっているとする原告が,被告に対し,被告による別紙被告表示目録記載の各表示をその商品の商品等表示として使用して製造販売等する行為が不正競争防止法2条1項1号又は2号に該当する旨主張して,同法3条1項に基づき,別紙被告表示目録記載の表示を付した商品の製造販売等の差止め,及び,同条2項に基づきその廃棄及び表示の抹消を求めるとともに,同法4条に基づき損害賠償として844万6200円及びこれに対する不法行為の日の後である平成26年9月25日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求めた事案である。
事案の概要
平成27年9月29日
大阪地方裁判所
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[下級] [民事] 平成26(ワ)843  184ViewsMoreinfo
一般廃棄物処理施設等建設工事差止請求事件
平成26(ワ)843
本件は,広島県東広島市a町b地区(以下「b地区」という。)の住民である原告らが,ごみ処理等の施設を運営している一部事務組合である被告がb地区で新たな一般廃棄物処理施設(本件新施設)の建設を計画していることについて,その建設は被告の前身である一部事務組合が平成10年に地域住民団体と締結した協定に違反すると主張して,被告に対し,同協定に基づき,本件新施設の建設差止めを求めている事案である。
事案の概要
平成27年9月29日
広島地方裁判所 民事第3部
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