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2009/01/22 13:04 更新

事件番号平成19(受)1919
事件名預金取引記録開示請求事件
裁判所最高裁判所第一小法廷
裁判年月日平成21年1月22日
裁判種別判決
結果棄却
原審裁判所東京高等裁判所
原審事件番号平成18(ネ)5846
原審裁判年月日平成19年8月29日
裁判要旨1 金融機関は,預金契約に基づき,預金者の求めに応じて預金口座の取引経過を開示すべき義務を負う

2 預金者の共同相続人の一人は,他の共同相続人全員の同意がなくても,共同相続人全員に帰属する預金契約上の地位に基づき,被相続人名義の預金口座の取引経過の開示を求める権利を単独で行使することができる

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平成21年1月22日最高裁判例 共同相続人の一人と預金取引記録 / 遺産分割相続登記相談窓口 STAFF BLOG
行政書士さんのブログで見つけた判例を紹介します。(平成21年1月22日),最高裁判所第一小法廷(東京都千代田区隼町4-2)において,「遺産の預金口座につき,相続人のうち一人からでもその取引記録の開示請求ができる」旨の判決(平成19年(受)第1919号 預金取引記録開示請求事件)が言い渡されました。〜略〜したがって,金融機関は,預金契約に基づき,預金者の求めに応じて預金口座の取引経過を開示すべき義務を負うと解するのが相当である。そして,預金者が死亡した場合,その共同相続人の一人は,預金債権の一...

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