事件番号平成28(ワ)29320
事件名特許権侵害差止等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日平成30年3月29日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称容器
事案の概要本件は,発明の名称を「容器」とする特許権を有する原告が,被告による別紙被告製品目録記載の製品(包装用容器及び包装用容器の蓋。以下「被告製品」25と総称し,同目録1~7の各製品群を同目録記載の番号に従い「被告製品1」などという。)の製造販売が上記特許権の侵害に当たると主張して,被告に対し,①特許法100条1項,2項に基づき被告製品の製造等の差止め及び廃棄を,②民法709条,特許法102条3項に基づき損害賠償金7億5900万円及びこれに対する不法行為の日の後(訴状送達の日の翌日)である平成28年9月21日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支5払を求める事案である。
事件番号平成28(ワ)29320
事件名特許権侵害差止等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日平成30年3月29日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称容器
事案の概要
本件は,発明の名称を「容器」とする特許権を有する原告が,被告による別紙被告製品目録記載の製品(包装用容器及び包装用容器の蓋。以下「被告製品」25と総称し,同目録1~7の各製品群を同目録記載の番号に従い「被告製品1」などという。)の製造販売が上記特許権の侵害に当たると主張して,被告に対し,①特許法100条1項,2項に基づき被告製品の製造等の差止め及び廃棄を,②民法709条,特許法102条3項に基づき損害賠償金7億5900万円及びこれに対する不法行為の日の後(訴状送達の日の翌日)である平成28年9月21日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支5払を求める事案である。
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