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事件番号/事件名裁判年月日/裁判所判決書
[高裁] [刑事] 平成22(う)173  3008ViewsMoreinfo
住居侵入,強盗強姦被告事件
平成22(う)173
裁判員裁判において,検察官が,犯行後の法改正を看過し,法改正後の誤った法定刑を前提に論告,求刑を行い,この部分につき,合議体を構成する裁判官が,適用すべき法定刑を誤解していた可能性のある裁判員らに対し,正確な法定刑の教示をせずに評議が行われた場合には,刑事訴訟法379条にいう訴訟手続の法令違反に当たる。
裁判要旨
平成22年11月18日
高松高等裁判所 第1部
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[高裁] [民事] 平成21(ラ)82  4665ViewsMoreinfo
船舶競売申立て前の船舶国籍証書等の引渡命令申立て却下決定に対する抗告事件
平成21(ラ)82
民事執行法189条,115条1項の「船舶競売の申立て前に船舶国籍証書等を取り上げなければ船舶競売が著しく困難となるおそれ」の有無を判断するに当たっては,目的船舶が同一の港等に継続的に所在している間に船舶競売の申立てから船舶国籍証書等の取上げまでの一連の手続を実効的になし得るか否かを勘案して判断すべきであり,目的船舶が開始決定時に停泊していた管轄裁判所の管轄区域内所在の港等からいったん出航した後に一定期間内に同一の港等に再び入港する予定があるか否かを考慮するのは,相当ではない。
裁判要旨
平成21年7月31日
高松高等裁判所 第2部
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[高裁] [刑事] 平成20(う)144  1784ViewsMoreinfo
虚偽有印公文書作成,事後収賄被告事件
平成20(う)144
地方公共団体の長及び職員が,請負業者に機器の台数,金額等を決めて設置させることを口頭で約束して履行させながら,その後,契約高が地方議会の議決を要するものであることに気付き,その手続を回避し,会計監査で不正が発見されないように,明らかに異なる台数,金額等の工事請負契約書を作成したなど判示の事実関係の下では,虚偽有印公文書作成罪が成立する。
裁判要旨
平成20年12月18日
高松高等裁判所
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[高裁] [民事] 平成17(ネ)400  4811ViewsMoreinfo
損害賠償請求,同附帯控訴事件
平成17(ネ)400
数量的な一部を明示して提起された交通事故に基づく損害賠償請求訴訟の係属中に請求が拡張された場合において,訴訟提起の段階では,事案の内容や予想される争点,それまでの交渉経過等にかんがみて一部請求とされたものであって,特段損害費目を特定して請求額を限定したものではなく,当初から,交通事故によって被った全損害につき自動車損害賠償保障法3条本文に基づく損害賠償請求権を有することを主張して,その内容及び額につき主張立証をしており,訴訟の経過や1審判決の結果等から予想される最終的な認容額に対応して請求を拡張することも視野に入れていたもので,相手方もそれを容易に予測することができる状況にあったなど判示の事実関係の下においては,上記訴訟の提起及び係属により損害賠償請求権の残部について民法153条の催告が継続していたものというべきである。
裁判要旨
平成19年2月22日
高松高等裁判所 第2部
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[高裁] [民事] 平成17(ネ)368  2342ViewsMoreinfo
遺産分割対象外範囲確認請求事件
平成17(ネ)368
共同相続人間において相続財産である可分債権につき遺産分割の対象でないことの確認を求める訴えは,確認の利益を欠くものとして不適法である。
裁判要旨
平成18年6月16日
高松高等裁判所 第4部
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