平成17(ワ)1309 損害賠償請求平成19年04月26日名古屋地方裁判所民事第4部

事件番号	平成17(ワ)1309
事件名	損害賠償請求
裁判所	名古屋地方裁判所民事第4部
裁判年月日	平成19年4月26日
結果	棄却
判示事項の要旨	右足親指陥入爪の切除を受けた患者が，担当医師において，手術に関する説明義務を怠り，適応のない術式の手術を行った上，手術中に神経を損傷し，かつ，手術後も適切な治療を怠ったため，反射性交感神経性ジストロフィー及び座骨神経痛を患ったと主張して損害賠償の支払を求めたが，同主張がすべて排斥され，請求が棄却された事例

事件番号	平成17(ワ)1309
事件名	損害賠償請求
裁判所	名古屋地方裁判所民事第4部
裁判年月日	平成19年4月26日
結果	棄却

判示事項の要旨
右足親指陥入爪の切除を受けた患者が，担当医師において，手術に関する説明義務を怠り，適応のない術式の手術を行った上，手術中に神経を損傷し，かつ，手術後も適切な治療を怠ったため，反射性交感神経性ジストロフィー及び座骨神経痛を患ったと主張して損害賠償の支払を求めたが，同主張がすべて排斥され，請求が棄却された事例

判示事項の要旨

右足親指陥入爪の切除を受けた患者が，担当医師において，手術に関する説明義務を怠り，適応のない術式の手術を行った上，手術中に神経を損傷し，かつ，手術後も適切な治療を怠ったため，反射性交感神経性ジストロフィー及び座骨神経痛を患ったと主張して損害賠償の支払を求めたが，同主張がすべて排斥され，請求が棄却された事例