事件番号平成22(わ)519
事件名有印私文書偽造・同行使,電磁的公正証書原本不実記録・同供用,保護責任者遺棄致死,死体遺棄,窃盗被告事件
裁判所静岡地方裁判所 刑事第1部
裁判年月日平成23年10月4日
判示事項の要旨裁判員裁判                                               被告人に言われて自ら多量の向精神薬を飲み,意識障害になった被害者を自動車内に放置し,死亡させたとされる保護責任者遺棄致死被告事件について,病者性,故意及び保護責任がなかったとする弁解を排斥し,併合事件とあわせて懲役5年を言い渡した事例
事件番号平成22(わ)519
事件名有印私文書偽造・同行使,電磁的公正証書原本不実記録・同供用,保護責任者遺棄致死,死体遺棄,窃盗被告事件
裁判所静岡地方裁判所 刑事第1部
裁判年月日平成23年10月4日
判示事項の要旨
裁判員裁判                                               被告人に言われて自ら多量の向精神薬を飲み,意識障害になった被害者を自動車内に放置し,死亡させたとされる保護責任者遺棄致死被告事件について,病者性,故意及び保護責任がなかったとする弁解を排斥し,併合事件とあわせて懲役5年を言い渡した事例
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