事件番号平成24(ワ)33474
事件名損害賠償請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日平成25年11月26日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称食品類を内包した白カビチーズ製品及びその製造方法
事案の概要本件は,発明の名称を「食品類を内包した白カビチーズ製品及びその製造方法」とする特許権(以下「本件特許権」という。)を有する原告が,被告株式会社明治(以下「被告明治」という。)による別紙被告製品目録記載のカマンベールチーズ製品(以下「被告製品」という。)の製造販売等が本件特許権の侵害に当たり,かかる侵害行為を被告明治ホールディングス株式会社(以下「被告明治ホールディングス」という。)が教唆ないし幇助しているとして,被告らに対し,不法行為に基づく損害賠償(一部請求)及びこれに対する不法行為後の日である平成24年12月3日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の連帯支払を求めた事案である。
事件番号平成24(ワ)33474
事件名損害賠償請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日平成25年11月26日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称食品類を内包した白カビチーズ製品及びその製造方法
事案の概要
本件は,発明の名称を「食品類を内包した白カビチーズ製品及びその製造方法」とする特許権(以下「本件特許権」という。)を有する原告が,被告株式会社明治(以下「被告明治」という。)による別紙被告製品目録記載のカマンベールチーズ製品(以下「被告製品」という。)の製造販売等が本件特許権の侵害に当たり,かかる侵害行為を被告明治ホールディングス株式会社(以下「被告明治ホールディングス」という。)が教唆ないし幇助しているとして,被告らに対し,不法行為に基づく損害賠償(一部請求)及びこれに対する不法行為後の日である平成24年12月3日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の連帯支払を求めた事案である。
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