事件番号平成28(ワ)27057
事件名特許権侵害差止等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日平成30年4月13日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称光学情報読取装置
事案の概要本件は,発明の名称を「光学情報読取装置」とする特許第3823487号20(以下「本件特許」という。)に係る特許権(以下「本件特許権」という。)を有していた原告が,被告において業として別紙被告製品目録1~4記載の光学情報読取装置(以下,目録番号順に「被告製品1」などといい,これらを「被告製品」と総称する。)を製造等する行為は本件特許権を侵害すると主張して,民法709条に基づき,損害賠償金2億円(一部請求)及びこれに対する不法25行為後である平成28年8月26日(訴状送達日)から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
事件番号平成28(ワ)27057
事件名特許権侵害差止等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日平成30年4月13日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称光学情報読取装置
事案の概要
本件は,発明の名称を「光学情報読取装置」とする特許第3823487号20(以下「本件特許」という。)に係る特許権(以下「本件特許権」という。)を有していた原告が,被告において業として別紙被告製品目録1~4記載の光学情報読取装置(以下,目録番号順に「被告製品1」などといい,これらを「被告製品」と総称する。)を製造等する行為は本件特許権を侵害すると主張して,民法709条に基づき,損害賠償金2億円(一部請求)及びこれに対する不法25行為後である平成28年8月26日(訴状送達日)から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
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