事件番号平成29(う)180
事件名殺人未遂,火炎びんの使用等の処罰に関する法律違反,器物損壊,殺人,現住建造物等放火未遂
裁判所名古屋高等裁判所
裁判年月日平成30年3月23日
事案の概要本件は,被告人が,16歳時の平成24年5月から7月にかけて同年齢の被害者2名に硫酸タリウムを摂取させて中毒症状を生じさせた2回の殺人未遂(タリウム事件),18歳時の平成26年8月に火炎瓶1本を製造した上,それに点火した熱で民家の窓を損壊した火炎瓶事件,19歳時の同年12月に自室で77歳の女性を殺害した殺人事件と,家人在住の上記民家に放火した殺人未遂及び現住建造物等放火未遂(放火殺人未遂事件)から成る事案である。
事件番号平成29(う)180
事件名殺人未遂,火炎びんの使用等の処罰に関する法律違反,器物損壊,殺人,現住建造物等放火未遂
裁判所名古屋高等裁判所
裁判年月日平成30年3月23日
事案の概要
本件は,被告人が,16歳時の平成24年5月から7月にかけて同年齢の被害者2名に硫酸タリウムを摂取させて中毒症状を生じさせた2回の殺人未遂(タリウム事件),18歳時の平成26年8月に火炎瓶1本を製造した上,それに点火した熱で民家の窓を損壊した火炎瓶事件,19歳時の同年12月に自室で77歳の女性を殺害した殺人事件と,家人在住の上記民家に放火した殺人未遂及び現住建造物等放火未遂(放火殺人未遂事件)から成る事案である。
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