平成29(ワ)21145 損害賠償請求事件平成30年8月17日東京地方裁判所

事件番号	平成29(ワ)21145
事件名	損害賠償請求事件
裁判所	東京地方裁判所
裁判年月日	平成30年8月17日
事件種別	不正競争・民事訴訟
事案の概要	本件は，原告が，主位的には，被告の製造販売する教育用教材に関するソフトウェアは原告の製造販売するソフトウェアの形態を模倣した商品に当たり，その販売は不正競争防止法（以下「不競法」という。）２条１項３号の不正競争に当たると主張し，予備的には上記行為が民法上の不法行為に該当すると主張して，不競法４条又は民法７０９条に基づく損害賠償として，逸失利益１６００万円及25びこれに対する不正競争行為又は不法行為の日である平成２８年４月１日から支払済みまで民法所定の年５分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。

事件番号	平成29(ワ)21145
事件名	損害賠償請求事件
裁判所	東京地方裁判所
裁判年月日	平成30年8月17日
事件種別	不正競争・民事訴訟

事案の概要
本件は，原告が，主位的には，被告の製造販売する教育用教材に関するソフトウェアは原告の製造販売するソフトウェアの形態を模倣した商品に当たり，その販売は不正競争防止法（以下「不競法」という。）２条１項３号の不正競争に当たると主張し，予備的には上記行為が民法上の不法行為に該当すると主張して，不競法４条又は民法７０９条に基づく損害賠償として，逸失利益１６００万円及25びこれに対する不正競争行為又は不法行為の日である平成２８年４月１日から支払済みまで民法所定の年５分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。

事案の概要

本件は，原告が，主位的には，被告の製造販売する教育用教材に関するソフトウェアは原告の製造販売するソフトウェアの形態を模倣した商品に当たり，その販売は不正競争防止法（以下「不競法」という。）２条１項３号の不正競争に当たると主張し，予備的には上記行為が民法上の不法行為に該当すると主張して，不競法４条又は民法７０９条に基づく損害賠償として，逸失利益１６００万円及25びこれに対する不正競争行為又は不法行為の日である平成２８年４月１日から支払済みまで民法所定の年５分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。